保登ショコラの気ままにアニゲー感想

個人的に好きなアニメやゲームについての感想や考察を書くブログ。1番の推しキャラはごちうさのココアです!

【きらファン】イベント「創刊!コミックエトワリア」 カオス×シュガー良き

今回は、先日まで『きらファン』で開催されていたイベント「創刊!コミックエトワリア」の感想を書いていこうと思います。

復刻ということで、すでに以前開催されたことのあるイベントなのですが、僕はその頃『きらファン』をプレイする頻度が少なかったため、初めて今回のイベントをプレイしました。

 

まず、今回新規キャラクターとして『こみっくがーるず』に登場する恋塚小夢ちゃんの☆5が追加されました。上目使いがとてもあざとく可愛かったです(笑)。また、大好きなドーナツを差し出している点も個人的には気に入りました。

 

ただガチャは、今後、作家クエストによる『NEW GAME』のキャラクターのピックアップ召喚が控えているため、今回は見送ることにしました。

しかしその後、『NEW GAME』の紅葉を狙って回した10連で、☆4の小夢を引くことができたので良かったです。

 

続いてシナリオクエストの感想です。

まず、缶詰されたことが売れっ子みたいだと思い、喜んでるかおす先生はいつも通りでしたね(笑)。そして、ネガティブな感じも相変わらずでした。あと思ったのが、ライネさんが『こみっくがーるず』の本編で言う寮母さんのような役割をしていましたね。

また、かおすとシュガーの組み合わせがとても可愛く、また面白かったです。口癖が「あばばばば」のコンビでしたね(笑)。シュガーに「かおすおねーちゃん」と呼ばれて喜ぶかおすがすごく可愛いかったです。そして、いつも間にかシュガーのアシスタントをしてるかおすもまた面白かったです(笑)。

かおす先生...頑張ってください。

 

その後、ソルトとも遭遇したかおすでしたが、シュガーのときと全く同じパターンでソルトのアシスタントをやっているのは笑いました。あと、今更ですがソルトの耳はたぬきだったんですね。シュガーのまんがの、「たぬき耳」がソルトだと、ここで確信できました。

話は逸れますが、けも耳百合と聞くと個人的には『このはな綺譚』をという作品を思い浮かべました。きらら系列の作品ではないのですが、気になった方はチェックしてみてください(笑)。

 

シュガーとソルトに取り合いされて喜ぶかおすは相変わらずでしたね(笑)。というか、かおすもネームで思い悩むと「あの場所」に行っていたあたり、2人と共通するものがあるのかもしれません。

一方で取材旅行に行った組の話ですが、琉姫さん...、脱がせるとは?(笑)。本当に彼女はいつもいやらしいことを考えていますね。脱がせるときの参考にするために衣類を買うとはさすがでした。

あと思ったことが、ライネさん有能すぎませんか?(笑)。あ、ランプ編集長はカンナさんのところで1ヶ月間タダ働き頑張ってください。

 

続いて追加シナリオの感想です。

まずは、かおす先生!  かおす先生のユニークなギャグは唯一無二ですよ。僕は大好きなので、自信を持ってください。

次に、ギャグのポーズをしようとしても色気が溢れ出てしまう琉姫さん、さすが24歳(16歳)ですね(笑)。どんなポーズだったのかぜひ見てみたいです。

また、かおすの部屋から「あばばばば」という声がしたらシュガーだったというシーンもありました。口癖も髪色も同じだと紛らわしいですね(笑)。2人とも可愛いので問題ありませんが。

そして相変わらず自分のネームをゴミ呼ばわりするかおすちゃん...。破けてても破けてなくてもゴミはゴミですね(笑)。また、もっとすごいゴミネームをつくろうとするシュガーも、それに戸惑うかおすも可愛かったです。僕もかおすとシュガーの組み合わせは好きなので小夢ちゃんとは気が合いますね。この2人の会話を参考にどんな漫画を描いたのかとても気になりました。

そして、マッチに仕事を押し付けるランプ、なかなか鬼畜ですね(笑)。

 

最後に収集クエストの感想ですが、今回なぜかは分かりませんが【超級】がなかったため、【上級】を周回することにしました。理由が分かる方はぜひ教えてください。

編成は初め、メインが☆4かおす、☆4琉姫、【クリスマス】琉姫で、サブが☆4翼と☆4ランプで回していました。☆4小夢を引いてからはランプを小夢と入れ替え、よりイベント素材を集めやすいようにしました。

戦い方はアルケミストの☆4琉姫が全体攻撃をし、相手の攻撃は騎士の【クリスマス】琉姫に受けてもらい、僧侶の☆4かおすで回復するというやり方でした。最後はまとめて、とっておきを使ってゴリ押ししていましたね。【上級】ということで、かなり安定して周回できました。

 

以上が今回のイベントの感想です。

 

ここからいよいよ、得能先生による作家クエスト「PECO -A trial version-」をプレイしていくつもりなので、楽しんでやっていこうと思います。