保登ショコラの気ままにアニゲー感想

個人的に好きなアニメやゲームについての感想や考察を書くブログ。1番の推しキャラはごちうさのココアです!

【ガルパ 】イベント「Runっ♪ in the hallway」つぐと「もういちどルミナス」

今回も前回に続いて、ガルパのイベント「Runっ♪ in the hallway」の感想を書いていきます。

 

まずは、残りのイベストの感想からです。

今回は、日菜とつぐが生徒から生徒会に寄せられた学校に対する要望に応えていくというストーリーで、2人は学食のメニューやお昼の放送の内容の改善に取り組みました。

 

後日、学食では月1ではありますがビュッフェが採用されたようで、学食はこれまで見たことないくらい混んでいました(ハンバーガーやポテトは常設かな?)。そのため、日菜は席をキープするため授業後ダッシュで来たようです。そんな日菜に、廊下は走っちゃダメと注意するつぐ。つぐの「だ〜か〜ら〜!」がとても可愛かったです。あと、もしかするとイベントのタイトルのRun(るん)っ♪はRun(走る)とかかっているのかもしれません(笑)。

すると、ここで校内放送が始まります。『今週のリクエスト1位』は、なんとパスパレの『もういちどルミナス』。パスパレの曲が選ばれ、日菜ちゃんもとても喜んでいる様子でした。ただ、日菜は先週の1位がAfterglowだったため、みんなに声をかけていたようです。「それって組織票」と突っ込むつぐが面白かったです。確かに生徒会長が組織票を企てるとは(笑)。

また、ここで「もういちどルミナス」が流された意味ですが、これはつぐに向けられたものだと僕は捉えました。今はまだ、枠から出ることが難しい弱い自分のままだけど、枠から出たいという気持ちの「光」はすでに燈っている。だから、つぐらしく「ツグって」、日菜と翔けていく(日菜に振り回される)ことで、「こんな自分」と卑下していたところから、「もういちどルミナス」するつぐを表したのだと、僕は強引にですが考えています。1つの可能性として、日菜はつぐの心情を全て見透かしていて、あえてここで「もういちどルミナス」を選曲させたのいう妄想もできますね。あの天才ならありえそうですし(笑)。

 

続いて、放送では『瀬田薫の今日のシェイクスピア』が始まります。騒がしかった食堂を一瞬で静める薫様はさすがです。あと、スマホで録音しているひまりちゃんも愛らしかったです。

 

イベストの感想は以上です。

最後に日菜とつぐが思い付いたアイディアが、今後に繋がるのかのかどうか楽しみです。あと、最後まで『ツグる』の使い方が違うと、つぐに言われた日菜は、次までにAfterglowの誰かから聞いておいてください。

 

続いて、イベントPランキングの結果ですが、残念ながら50000位以下という結果でした。チャレンジライブPが割と余ってる間に、イベントが終わってしまったのが心残りです。

 

次に新メンバーについての感想ですが、[あのね日菜先輩]羽沢つぐみの特訓前がめちゃくちゃ可愛かったです。片目を閉じ、口元に手を当て内緒話をしてそうな仕草があざと可愛く、とても好きなイラストでした。また、普段のつぐとのギャップも感じられて良かったです。

 

最後に、追加楽曲の感想です。

今回新たに追加された曲は、Afterglowで「アイのシナリオ」でした。プレイした感想としては、難易度26にしては簡単だと感じました。とはいえ25に下げると、それにしては難しいかなという印象です。僕はギリギリフルコン取れるくらいですね。トリルや階段が多い譜面で、また疾走感もあったりと、Afterglowらしいカバー曲だったかなと思います。

また、今回は「Wonderland Girl」と「アスノヨゾラ哨戒班」のspecialも追加されました。

それぞれプレイした感想ですが、まず「Wonderland Girl」のspecialはサビ直前のスライドが難しかったです。ここでよく切れてしまい、フルコンを逃しているので、そろそろフルコンボ達成したいですね。

次に「アスノヨゾラ哨戒班」ですが、もう全部が難しかったです(笑)。序盤やサビで、とにかくスライドが抜けました。正直ライフがゼロになることも多く、僕はクリアできれば良い方でしたね(笑)。

 

今回の感想は以上です。

 

 

【ガルパ】イベント「Runっ♪ in the hallway」ひまつぐもとても良き

今回も前回に続いて、ガルパで開催されたイベント「Runっ♪ in the hallway」の感想を書いていこうと思います。

 

生徒から寄せられた「学食のメニューを増やしてほしい」という要望に応えるため、学食を訪れていた生徒会長の日菜と副会長のつぐ。

 

すると、偶然学食にいたひまりが、そんな2人を目にし声をかけます。日菜とつぐが2人でいることから、生徒会の仕事中だと察したひまりは、「あんまりつぐのこと、こき使わないでくださいよ」と日菜に忠告。それに対し日菜は、「わかってるってー。別にこき使ってなんかないよね?」と答えます。いや、思いっきりこき使ってますよ(笑)。

そして、こんな場所で何をやっていたか尋ねるひまりに、つぐは学食に来た経緯を説明します。メニューが増えるかもしれないことを耳にし、盛り上がるひまりが可愛いですね(笑)。ひまりも今のメニューは『いかにも学食』という感じがしていたようで、もう少しメニューが充実してほしかったそうです。また、日菜とひまりが同調していることに驚くつぐに笑いました。

さらに、「私的には食後にスイーツなんか食べられたら」と自らの要望も伝えるひまり。抜け目ないですね(笑)。というか、また太りますよ(笑)。そして話はスイーツの話へと移ります。クレープの話題で盛り上がる3人ですが、日菜はバナナクレープ、つぐはイチゴクレープ、ひまりはイチゴバナナクレープが好きだそうです。ひまりちゃん欲張りかな(笑)。でも、そんなところも可愛いですね。

といったところで、今の意見も書類にまとめておいてとつぐに丸投げする日菜。やっぱこき使ってんじゃねーか(笑)。つぐの仕事を増やしてしまったことを謝るひまりはほんと優しい子ですね。そして、こうなることを読んでメモを取っていたつぐは有能すぎです。さらに、「ひまりが楽しそうに話してるのを見て、今やってる仕事にやりがいを感じた」と言うつぐ。いや、天使かよ。そんなつぐにひまりは「大好き〜」と言いながら抱きつきます。ありそうで少なかったですが、ひまつぐも最高ですね。

 

こうして学食に対する要望を終え、次の要望を選ぶ日菜とつぐ。たくさんある要望の中から、日菜が選んだのは、『お昼の放送を、もっと充実させてください』というもの。なんでも、日菜は今の放送がクラシックばかりなため、あまりるんっ♪としないそうです。しかしつぐは、落ち着いた気持ちになるので、クラシックも好きみたいですね。この辺は好みの問題なので難しいですね(笑)。個人的には曜日ごとに変えるとか良いと思いますけどね。

月曜がRoselia、火曜がAfterglow、水曜がポピパ、木曜がパスパレ、金曜がハロハピなんてどうですか?

え?個人で聞いてろって?(笑)

話を戻して、パスパレやAfterglowだけでなくRoseliaの曲もお昼に聞きたい日菜。どんだけ紗夜さん好きなんだよ(笑)。

やはりつぐも、日菜の好みだけで変えるのは強引と指摘。すると日菜は、みんなが聴きたい曲を募集し、その結果をランキング形式で発表することを提案します。ランキング形式にすることで、「今どんな曲が流行ってるかもわかるから、みんなの共通の話題にもなる」と日菜が結構深く考えていて驚きました(笑)。支持されている生徒会長なだけはあるんっ♪ですね。しかしまたしても明日までにまとめるよう、日菜から頼まれるつぐ。段々つぐが可哀想になって来ました(笑)。

蘭ちゃーん!また怒鳴り込んでつぐを助けて!

 

そんな話を2人がしていると、薫さんが演劇部の公演日程を提出しに生徒会室へやって来ます。

そんな薫さんが2人で何をしていたのか尋ねると、日菜は今話していたことを伝えました。それを聞いた薫さんは、「お昼の放送の改革を考えていたと。つまり、そういうことかい?」と確認します。初めて薫さんの口から「つまり、そういうことかい?」の正しい使い方を聞いたかもしれません(笑)。日菜たちの「学校をより儚くしようとする気持ち」に感激する薫さん。それに対し、「儚くじゃなくて、るんっ♪ だけどね」と指摘する日菜。いやどっちでもええわ(笑)。

また、日菜は薫さんにもアイディアを求めます。その求めに、薫さんは「私が作ったオリジナルの詩を朗読する」という提案をします。凡人がやれば黒歴史ですが、薫さんがやると輝かしい歴史になりそうですから不思議ですね。その案を聞き、「確かに一部の生徒からはニーズがありそう」と納得するつぐ。そしてそんなつぐから、その一部の生徒に数えられているひまりちゃん(笑)。

続けて日菜は、薫さんが1日1個ずつシェイクスピアの名言を紹介することも思い付きます。名付けて『瀬田薫の今日のシェイクスピア』(笑)。薫さんの方もノリノリで面白かったです。ぜひ、ガルパ内でも実装してもらいたいですね。

 

翌日、生徒会室ではつぐが提案理由をどう書くかで悩んでいました。「学校をもっとるんっ♪とさせるため」とはさすがに書けないと、日菜のマネをして悩むつぐが可愛いかったです(笑)。すると、そこへ麻弥がやって来ます。どうやら昨日、日菜から話を聞いた麻弥は、書類作りを丸投げされたつぐを心配して見に来たようです。そんな麻弥につぐは「大丈夫ですよ」と返します。

そして、2人の話題は日菜のことに。行動のペースが早く、考え方や発想が自由など、日菜にの印象について語り合うつぐと麻弥。そんな日菜と一緒に生徒会の仕事ができて、つぐは嬉しいと感じているようです。

すると、つぐは以前麻弥が『自分を枠に押しとどめてはいけない』と言ってくれたことを話します。そして、それと同じ意味の言葉を日菜も言っていたと続けます。「日菜と一緒に仕事をすることで、自分がどうすれば枠から出られるか、わかりそうな気がして」と語るつぐ。私はこんな人間だからとか、学校はこういう場所だからとか、そういった固定観念を一度無くさないと変化することは難しい。

どうやら今回はつぐが主人公のストーリーだったようですね。学校もそして自分自身も、つぐが望む姿に変えられるようにこれからも頑張ってほしいです。

さらに、日菜と話していると心がふと軽くも感じるというつぐ。しかし、つぐちゃん。心が軽くなっても仕事の負担が重くなっては体を壊してしまいますよ。ツグるのもほどほどにしてください(笑)。

 

今回の感想は以上です。

残りのイベストの感想は、次の記事で書こうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

【ガルパ】イベント「Runっ♪ in the hallway」 Afterglowの縄張りは笑うw

今回は、ガルパで開催されたイベント「Runっ♪ in the hallway」の感想を書いていこうと思います。

 

まずは、イベントストーリーの感想です。

ある日行われた羽丘女子学園生徒会での会議。議題は学校生活に関するアンケートについてです。

そのアンケートには主に好意的なことが多く書かれていましたが、生徒が当たり前のように「るんっ♪」を使っていたのが笑いました。というか、自身の独特な言語表現を流行らせた上、学校全体の欠席率まで低下させる日菜会長マジすごい(笑)。また校長の話を、「話がどこに着地するのか予想」して楽しむ日菜の感性はやはり流石です。辞書に関しても凡人とは違った楽しみ方を見出していましたしね(笑)。

次に日菜は、学校への要望を書いた意見に目を向けます。それらを見て、「るんっ♪ としないことがあったら、自分でるんっ♪ とさせればいい」と発言。さすが行動力のお化け。簡単に言ってくれます(笑)。逆に副会長のつぐは、行動できない人の気持ちも分かるようで、「簡単なことがなかなかできない」と口にします。さすが、the普通の女の子ですね。いや褒めてますよ(笑)。そんな素朴なところが可愛らしいです。

まあ、行動に必要な労力と行動して得られる成果を比べた結果、行動しない方が楽と思う人が多いだけだと、個人的には思いますけどね。もちろん僕も含めて。

 

そのような会話をしていると日菜は、「あたしがみんなに見本を見せちゃおう」と宣言。というわけで今回のストーリーは、日菜とつぐが生徒からの要望をドンドン実践していくお話でした。

さっそく日菜は、つぐに生徒からどんな要望が出ているかツグっておいてと頼みます。「ツグっておく」を瞬間に「まとめておく」に変換するツグですが、「ツグる」の使い方が間違っていると日菜に指摘します。「ツグる」はAfterglowの中でもよく使われる言葉なので、つぐもこだわりが強いんでしょう。こんなところでも、5人の繋がりが感じられて良かったです。

あと、「ぱーってやって、ばばばばってやる」の会話には笑いました。

 

翌日。つぐは生徒からの要望をまとめてきます。すごいわかりやすいと褒める日菜は、前に見たつぐの授業ノートもキレイにまとめてあったねと伝えます。それを聞いたつぐは、逆に日菜のまとめ方について尋ねますが、日菜は1度聞けば覚えるのでノートはとらないそうです。

こいつ天才かよ(笑)。いや天才だったわ。

そして、本題である生徒からの学校に対する要望について話し合う2人。日菜は「みんなこんなに我慢してるんっ♪だ」と口にしますが、つぐは「我慢というか『こうなったらいいな』という感じのお願い」と返します。

つぐの言葉はなんとなく分かりますね。別に本気で望んでいるというよりは、アンケートが渡されたから取り敢えず何かお願いを書いておこうといった感じで、僕も考えていた記憶があります。

しかし、天才日菜はここでも名言を言い放ちます。「自分を枠に当て嵌めるんっ♪じゃなくて、学校を自分の枠に当て嵌めるべき」。その言葉を耳にし、つぐは何か心当たりがあるような様子を見せます。

また、つぐが「全部の要望に応える必要はない」と日菜に忠告すると、日菜もそこは承知しているようで、「るんっ♪としない要望は却下」と言います。そんなつぐの心配を聞いた日菜は、「そんなにツグらなくても大丈夫」と言いまが、つぐはやはり『ツグる』の使い方が気になるようで、日菜に「どういう意味で使ってます?」と問いかけます。が、どうやら日菜はテキトーに使っているようです。ですよね(笑)。というか、つぐ少し怒ってる?

すると、日菜は「るんっ♪」とする要望を見つけたようで、それは『学食のメニューをもっと増やしてほしい』というものでした。そして、今どんなメニューがあるのか確かめるために、2人は学食へと足を運びます。

 

そうして、学食へと到着した日菜とつぐ。学食にいた生徒から声をかけられるなど、生徒会長の日菜の人気は本当でした。その光景を見ていたつぐは、人気があり、何か楽しいことを起こしそうなオーラを持つ日菜を見習いたいと感じています。

その後、2人は学食のメニューの確認を始めようとしますが、どうやら2人はあまり学食には来ないようで、メニューがどこにあるのか分からない様子。つぐが「お昼はAfterglowのみんなと食べてる」と言うと、Afterglowでいつも屋上にいることから、日菜が屋上を『Afterglowの縄張り』と名付けていて面白かったです。いや、間違ってませんけどね(笑)。

そんな会話をしていると、つぐがメニューを発見。メニューにはラーメンやカレーなどがあり、つぐは「学食としては、なかなか充実している」と思っているようですが、日菜は「いかにも学食って感じで、るんっ♪といしない」とあまり納得していないよう様子。そこで日菜はハンバーガーやビュッフェを提案します。

個人的にはハンバーガーは全然アリだと思いますが、ビュッフェは難しいと思いますね(笑)。残飯処理の問題とかありますし。

そしてさっそく、これらの提案を学食の人達に伝えに行こうとする日菜ですが、つぐは「こういうのは要望書とか提案書みたいな書類にまとめてから学校側に提案することになってますから」と日菜を引き止めます。

つぐは本当にしっかりしていますね。日菜の無茶な要望にもきちんと対応しています。てかこの生徒会、相当ブラックでは?(笑)。

 

今回の感想は以上です。

続きは次の記事で書いていこうと思います。

 

 

【きらファン】作家クエスト「きんいろダークネス」金髪限定召喚、実現お願いします!

今回も前回に続いて、きらファンで追加された作家クエスト「きんいろダークネス」の感想を書いていきます。

 

アリスが嫉妬のあまりダークアリスへと姿を変え、またシノたちが魔物と闘っていた頃、カレンとアヤヤは街中できららたちを見つけます。2人だけのところを見て、「綾と陽子が一緒じゃないのは珍しい」と言うランプ。さすがランプ、鋭い(笑)。それに対し、アヤヤは「別に、珍しくないわよ」と否定します。そんなアヤヤを見てランプが、生ツンデレ(笑)を体験できたことに至福を感じていました(笑)。相変わらずのランプ、羨ましいですね。

クレアが2人に用を尋ねると、カレンは3人をお茶会に招待します。お茶会について説明するカレンは、お茶会がクリケットの試合中にも行われるほど盛んということを伝えようとします。それは盛んと言えるのか...?(笑)。

しかし、それを聞いていた3人はお茶会よりクリケットに興味津々(笑)。なぜかクリケットの話に脱線してしまいます。そして、なぜかクリケットに行くことになるカレンたち4人。おそらくエトワリアの方がリアルより流行りそうですね(笑)。

 

そして、きんいろ大使館にはお茶会に参加する人たちが集まっていました。

シノの期待に応えられず、金髪キャラを出せない時があるため、シノに謝りたいと言うクレアが健気で面白かったです。クレア、気にしてたのか(笑)。

そんなことより、☆5キャラを出してほしいという僕の期待にも応えてくださいね。

そしてついに、ダークアリスと四天王陽子がお茶会の場へと到着。ダークアリスを見て、レアなアリス様と倒れるランプはいい加減自重してください(笑)。陽子は、アリスがこうなった理由をエトワリアの金髪率の高さと説明しますが、それを聞いてきららやクレアは戸惑っている様子を見せます。そりゃね、そんな理由で闇落ちしたと聞けば動揺するでしょう。

と思いましたが、きららたちが戸惑う理由は他にあるみたいです。きららとクレアによれば、どうやらエトワリアは金髪の人が特に多いわけではないようです。それを聞いた陽子も、髪の色がバラバラなのが普通であったことに気がつきます。

そっちかよ(笑)

でも、アニメのカラフルな髪色って綺麗で素晴らしいですよね。こっちの世界は黒髪一色でほんと地味なので、彩鮮やかなアニメの髪色が僕は好きです。(まあ稀にド派手な色に染めている人をこっちでも見かけますが。)

すると、自分より喋って目立っている四天王ヨーコにアリスはヤキモチを焼きます。陽子にもかよ(笑)。

そして、ようやく里に帰ってきたシノと穂乃花。人だかりができているきんいろ大使館に、魔物も集まっていることに気がつきます。しかし、シノは「魔物も、アリスとカレンの金髪の素晴らしさに気付いたのでは」と考え、穂乃花もそれに納得。そんなポジティブな金髪同盟で笑いました。

しかし、襲ってくる魔物にそうではないと気付く2人。良かった。金髪狂の2人にも最低限の知能はありました(笑)。再び金髪同盟の力で魔物を退治します。

 

一方きんいろ大使館では、アリスを治せるのはシノしかいないと、シノたちの帰りを待ちます。帰りが遅いため、「他の金髪少女と遊んでる」あるいは「クレアに召喚してもらうために星彩石を集めてる」と考え、いっそう暗くなるアリス。でもそれを否定できないアヤヤたちに笑いました。

 

そして、ついにシノと穂乃花が戻ります。魔物たちに襲われていたと事情を話すシノですが、「魔物という名の金髪(笑)もみくちゃにされた」と深読みするアリスが面白かったです。そんなダークアリスを見て、ミステリアスとときめくシノはいつも通りでしたね(笑)

しかし、「ケガとかなくて良かった」と安堵するアリス。良心(笑)可愛い。

すると、シノはアリスの為にドレスのプレゼントを用意していたことを明かします。それを知り、今度は一瞬でホーリーアリスへと変貌するアリス。ちょろい(笑)。

シノのクオリティの高い手作りドレスを見て、召喚のお手伝い位しかできないと自分を卑下するクレア。今度はダーククレアが生まれてしまいそうでした(笑)しかし、そんなクレアを励ますシノ。おや?シノが珍しく天使です(笑)。そんなシノに抱き着くクレア。クレアの髪を間近で見て青髪もいい(笑)と浮気するシノと、それに焦る穂乃花が面白かったです。

いや、やっぱりピンク髪でしょ。

 

そんなこんなで色々ありましたが、お茶会はみんな楽しめた様子で良かったです。確かに、次は他の作品のキャラたちも交えて開催してもいいですね。

 

それはそうと、「そして金髪へ....」という最終回のタイトルには戸惑いました。思わず、え?となりましね(笑)。

最後に、シノと穂乃花がクレアに所望した金髪限定召喚。アリですね。

カレンやアリスだけでなく、シャロ、ゆん、コウ、ねねっち、宮古、唯、ハナ、小夢などなど多くの金髪キャラが、きらファンにはいるので全然可能だと思います(笑)。運営さん、よろしくお願いします。

 

今回の感想は以上です。

金髪限定召喚、実現してくれると嬉しいですね。

 

 

【きらファン】作家クエスト「きんいろダークネス」金髪が万能すぎる(笑)

今回は、きらファンで新たに追加された作家クエスト、「きんいろダークネス」の感想を書いていこうと思います。

 

まず、このタイトルを聞いて初めに想起したのがアニメ「ToLOVEるダークネス」でした(笑)。

逆に「ToLOVEるモザイク」とするといかがわしさしか感じられませんね。爆乳姫子先生に描いていただきましょうか(笑)。モザイクさんの仕事が多くなりそうです。

 

では、余談はこれくらいにして本題に移ろうと思います。

 

今回のシナリオは、まずカレンとアヤヤの会話から始まりました。

レベル上げのためにモンスターを討伐しているカレン。まさか、カレンの夢が異世界に転生して無双することだったとは(笑)。そんなカレンのもとに、お茶会へ誘いにアヤヤがやって来ます。カレンは二つ返事でお茶会への参加を決めました。

するとカレンは、お茶会を提案したのがシノだと見抜きます。さすが名探偵カレンです。カレンは、「エトワリアも、言ってしまえば外国。シノの外国フェチが燃え上がるのは、必然だった」と推理。まあ、日本の外なんで外国といえば外国なんでしょうか?(笑)。異世界ですけど。

アヤヤによると、シノがエトワリアのお茶を飲みたいと言い出し、それならまずは私たちのお茶をエトワリアのみんなに振る舞おう、ということになったそうです。カレンの言う通り、これぞ異文化交流ですね。きんモザ本編は異国との異文化交流がテーマでしたが、今回は異世界との交流となりそうです。かなりスケールが大きくなりましたね(笑)。

そして、カレンとアヤヤはお客さんを招待しに行きます。

 

ところ変わって商店街。そこでは、アリスと陽子がお茶会のための買い出しをしていました。しかし、なぜか暗く落ち込んだ様子のアリス。それを見て、陽子は子供扱いして癒そうとします。それに怒ったアリスは、「アダルトな悩み(笑)でいっぱい」と返します。

どうやらアリスは、シノのことで悩んでいるようです。エトワリアには金髪少女が多く、大喜びのシノ。ピンク髪もいますしね。金髪少女が召喚されるところを見るため、召喚の館でクレアのお仕事を覗いている(笑)。また、日本にやってきたアリスやカレンを激レアと、召喚扱いしているシノは相変わらず鬼畜こけしでした(笑)。

「シノは金髪なら誰でもいいのかも」と落ち込むアリス。このセリフで、「ごちうさ」でもチノが「ココアさんは年下なら誰でもいいんです」と嫉妬していた話があったことを思い出しました。シノアリとココチノって結構似ていると、尊いですね。

そして、嫉妬のあまりダークアリスへの変貌してしまうアリス。急激すぎる展開に驚きましたね(笑)。ダークアリスは金髪が溢れるこの世界を恨みます。それに対し、陽子の「アリスの故郷でもそうだよね?」というツッコミが面白かったです。

「この世界で、金髪がわたしだけになれば」と発言するダークアリス。ヤンデレじゃねーか(笑)。

シノはお茶会と称してエトワリア中の金髪を集めようと考えており、そして全ての金髪を手に入れようとしていると、勘違いしてしますアリス。いや、シノならやりかねないか(笑)。ダークなのはシノの方でしたね(笑)。

エトワリアの金髪を一網打尽にするため、ダークアリスと四天王最強(笑)の陽子はお茶会へと赴きます。というか、勝手に陽子が四天王にされていることに笑いました。あと、最弱はいったい誰なんですかね?(笑)。

 

一方その頃、そんなアリスことはいざ知らず、金色の花畑の中を歩くシノと穂乃花。

そこで穂乃花は、「この辺りに金髪少女の黄金像を建てたい」と口にします。いや、それ金髪である意味なくならない?(笑)。そして勝手に、ジンジャーに像を建てる約束を取り付ける鬼畜同盟のお二人は、相変わらず面白いです。

アリスにプレゼントを用意しているシノ。その理由は、最近少し元気がなかったからだそう。いや、あなたのせいですけどね(笑)。でも、アリスのことを常に想うシノは可愛いです。なんだかんだアリスなんですよね。

その後、草陰に金髪が落ちているのを見つけたシノ。

...うん?金髪が落ちているとは?(笑)。

拾おうとしますが、なんとそれは魔物のしっぽでした。金髪に見せかけた尻尾(笑)やとても賢い魔物だねと、勝手に警戒するシノと穂乃花。そして、魔物がそんな2人の言葉に戸惑うのが面白いです(笑)。

そして、ついに2人は「あれ」をやります。そのあれとは、「金髪同盟!」。金髪を想えば何だって乗り越えられるようです(笑)。

質問ですが、ピンク髪を想うではダメですか?

力を合わせ、魔物に勝つことが出来た金髪同の2人。穂乃花が言うには、金髪が無限のパワー与えたようです。いやいや、金髪すごすぎ(笑)。

すると、それを聞いたシノはジンジャーが強い理由に気がつきます。その理由とは、なんと金髪メイドに囲まれてるから! いや、ジンジャーが金髪だからじゃないのかよ(笑)。そして、女神ソラもまた金髪であることに気がつく穂乃花。金髪女神が治めるエトワリア、確かに素晴らしい(笑)。新たな名言(迷言)「金髪は女神、女神は金髪」も生まれ、良かったです。

...良かったのか?(笑)

 

今回の感想は以上です。

続きは、次の記事で書いていこうと思います。

 

 

【ガルパ】イベント「ノーブル・ローズ-晦冥の導き手-」

今回も、前回に続いてガルパで開催されたイベント「ノーブル・ローズ-晦冥の導き手-」の感想を書いていこうと思います。

 

まず、前回のイベントストーリーの感想の続きです。

帰り道。りんりんはあこに、あこの不安に気づくことができなかったことを謝ります。そんなりんりんに「もう大丈夫。これからはあこがみんなを導くから」と返すあこですが、りんりんはさらに「わたしも一緒だよ」と伝えます。

Roseliaは1人ひとりはとても弱いけど、Roselia5人で進んでいける力は強い。だから、自分やみんなに強さをくれるRoseliaという場所を、絶対になくさせたりしない!と宣言するりんりん。

Roseliaを導き、そして守る役割は、あこだけではなく自分にもあるということ。りんりんは2人で一緒に、その役目を果たそうということを伝えたかったのだと思います。まあ友希那さんも、あことりんりんの2人に託してましたしね。私も一緒だってことを忘れないでよ、と言いたかったのかもしれません(笑)。

さらに、りんりんは「あこちゃんが、もし迷ったり悩んだりしたら、わたしがあこちゃんを助ける」とも伝えます。りんりんはRoseliaだけでなく、あこを導く存在も自分でありたいのでしょう。だからこそ、今回あこが悩んでいたことに気づかず、助けられなかったことを悔やみ、りんりんは謝ったのかもしれません。

あと、「いつでも、蘇生魔法かける」など、ところどころNFO用語を入れてくる会話が面白くて好きです。紗夜さんもよく食いつくので(笑)。

続いて、「どうして急にそんなことを言ったの?」と問うあこに、りんりんは「今井さんと氷川さんが言っていた『約束がわたし達を強くする』という言葉がずっと残ってて、わたしもあこちゃんと約束をしたかった」と答えます。そして、2人でRoseliaを引っ張っていこうと約束するあことりんりん。この約束を結んだことで、いざRoseliaに危機が訪れたとき、約束を果たそうと強くなった2人が問題を解決に導くかもしれませんね。

...あれ?フラグか?(笑)

 

そのときに備えて、僕も早くRoseliaのバンドストーリーを全話見なければいけませんね。

 

 

次に、今回のイベントPランキングの結果が↓です。

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累計イベントPは247748Pで、Pランキングは45388位でした。最低限50000位以内には入れたので、個人的には満足です。次は30000位以内を目指し頑張ります。

 

続いて、今回主に使用したバンド編成が↓です。

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どのメンバーも、☆4パワフルタイプを持っていなかったので、所持していた☆3パワフルタイプで編成しました。

 

そういえば、イベントP獲得におけるキャラクターボーナスとタイプボーナスの上昇率が変更されたようですね。まあ☆3に妥協してでも、キャラ・タイプ両方一致にこだわる僕にはあまり関係ないですね(笑)。

 

最後に、追加楽曲の感想です。

今回新たに追加された曲は、Roseliaの「UNIONS Road」でした。プレイした感想としては、難易度26にしてはそれほど難しくはありませんでしたが、僕はまだフルコンボできていません。個人的によくミスをするところは、序盤と終盤にある左側スライド終わり+右側単ノーツから、単ノーツを3つくらい挟み、左側単ノーツ+右側ロングノーツの箇所です。

分かりにくいと思うので一応画像です(笑)↓

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特に、最後の右側ロングノーツと同時に来る、左側の単ノーツが遅れがちです。おそらく、左指が間に合っていないのでしょう。ただ、ここを乗り越えても、どこかで必ず1ミスはしてしまいますが(笑)。やっぱり、「生まれた瞬間は」から始まるスライドのどこかで抜けていまいますね。

曲の感想としては、「誇らしくあろう、ここまで来た自分自身を」というか歌詞が、イベストでの友希那さんのRoselia、またメンバーたちに対する思いと繋がっていて好きです。

 

結局、Roseliaのイベントはいつも友希那さんに持っていかれますね。

 

今回の感想は以上です。

あ、イベントストーリーラストの友希那さんの意味深なセリフについては、今回は特に触れることはしません。全く予想できないので(笑)。

次の、「ノーブル・ローズ」イベントを楽しみに待つことにします。

 

 

 

 

 

 

【ガルパ】イベント「ノーブル・ローズ-晦冥の導き手-」紗夜さんNFOハマりすぎ問題

今回も前回に続いて、ガルパで開催されたイベント「ノーブル・ローズ-晦冥の導き手-」の感想を書いていきます。

 

『FUTURE WOULD FES.』に出場するためのコンテストに向けて、日々練習を重ねるRoselia

いよいよコンテストも明日へと迫ったある日。リサの「明日からのアタシ達は、まだ見たことないアタシ達」という発言から、あこは自分がこれまでずっと考えていた、「フェスが終わったあとのRoseliaはどうなっているか」という疑問を他のメンバーにぶつけます。その疑問に対し、「わからない」と率直に返答する友希那さん。

その答えに動揺した様子のあこ。それもそのはずで、あこは自分以外にはこの先のRoseliaが見えていると思い込んでいたのでしょう。

あと、個人的にこのシーンの友希那さんの一連のセリフはすごく感動しました(ぶっちゃけ泣いた)。「とてもわかりやすい目標」や「決められた道を歩けばよかった」などといった、Roseliaを下げるような言葉が彼女の口から出たことが意外で、友希那さんがRoseliaをこのように捉えていたことに驚きました。また「先が見えないところまでこの5人で来られたことが、誇らしい」というセリフも、いよいよ最終章目前といった感じがして、涙腺が緩んでしまいます。そして何より、こうしたRoseliaの弱さやRoseliaの誇らしさをメンバーに素直に伝えていた友希那さんが本当に素敵でした。

続けて、友希那さんはあこ、そしてりんりんに伝えます。「私達を導くような存在になってほしい」と。SMSの後、バラバラになったままにならず、自分達に帰るべき場所を示してくれたのは、あことりんりんの2人で、2人が誰よりもブレずにRoseliaを見られる存在だと、友希那さんは考えているようです。

いやぁ友希那さん、ほんとカッコいい。まあ、Roseliaにわかの僕はまだバンドストーリー2章を未読なので、あまり深く理解できていませんが(本当にすみません)。

友希那さんの言葉に、快諾するあこ。「真っ暗な道を歩いていくのは怖いけど、あこには『ダークウォーカー』があるから!」と意気込みます。

そのとき、「ダーク・・・何?」とよく分かっていないリサに、スキルの説明をする紗夜さんが面白かったです。てか紗夜さん、なんで『ダークウォーカー』知ってんねん(笑)。この人NFOハマりすぎでしょ。でもそんなところが可愛い。

 

こうして、無事あこの悩みも解消され、コンテスト当日を迎えたRoselia。本番直前、友希那に「アプリのカウントはもうゼロになったのか」と尋ねられたあこでしたが、どうやらあこは昨日でカウントダウンをやめてしまったようです。その理由は、コンテストやフェスが終わってもRoseliaは続いていく、いや、あこが自身が続けるからとのこと。あこちゃん、いつの間にこんなにイケメンに(笑)。

そして、ついにRoseliaの出番が訪れます。会場にはあこを心配して見に来た巴、さらには蘭やひまりの姿もありました。無言で真剣にRoseliaの演奏を見ている蘭が面白可愛かったです。

演奏後、今持てる力を全て出し切った様子の5人。運命の結果発表が始まります。

見事、優勝を果たしたRoselia(当然の結果)。発表を聞いて目に涙を浮かべる5人が印象的でした。友希那さんや紗夜さんも泣くって珍しい...と思いましたが、2人とも意外と泣いてるシーン多かったですよね(笑)。特に紗夜さん(笑)。

 

エンディング。「おね〜ちゃ〜ん!」と駆けつけて来る日菜と、それに気づいて微笑む紗夜さんが可愛かったです。そういえば、前回の「ノーブル・ローズ」イベントでコンテストを見に来てほしいと約束していましたね。今回も、次のフェスも絶対に行くから、と2人は約束します。

今回のイベストでは、多くの場面で『約束』という言葉が出てきますが、そもそも『約束』が自分達を強くするという考えに至ったのは、この2人が交わした『約束』からでしたね(笑)。

 

その後、反省会をするためにファミレスに来たRoseliaの5人。

コンテストも終わり、さっそくあこはりんりんに、「明日『ダーク+』、攻略行こう」と誘います。その会話を聞いていた紗夜さんは、「それは、最近追加された高難易度のクエストですよね?」と(食い気味に?)尋ねます。あこは紗夜さんも一緒にと誘いますが、残念ながら紗夜さんはまだレベル100未満のようです...(笑)。

だから紗夜さんNFO大好きかよ(笑)。ギャップ萌えすぎます。

すると、反省会なのにゲームの話をするのはやめて、と3人を注意する友希那さん。もしかすると、会話に入れなくて拗ねたのかもしれません(笑)。

また、「早く食べないとパフェが溶けちゃう」というあこの言葉を聞き、「反省会は後で」と妥協する友希那さんが可愛かったです。

 

今回の感想は以上です。

残りのシーンや、イベスト以外の感想は次回の記事でまとめて書こうと思います。