【バンドリ! ガルパ】イベント「羽ばたきのためのエチュード」自分のダサさを認められるカッコよさ!
今回は、ガルパで開催されたイベント「羽ばたきのためのエチュード」の感想を書いていこうと思います。
まずは、イベントストーリーの感想です。
今回のストーリーはモニカがメインとなったお話でしたね。
昼休みに5人で昼食を食べるモニカの5人。
関係ないですが、このななみんのセリフで某アニメの小町的にポイント高いを思い出して笑いました(笑)
また、モニカは音楽祭でライブもやったりしたため、学校でも話題になっているようです。
でも、ごめんなさい。
僕はまだモニカのバンドストーリーを読んでません...
今度絶対に読もうと思います!(笑)
次に、放課後の練習シーン。
るいるいが作ってきた楽譜を、読んだだけでどんな感じになるか分かるななみんがすごかったです。
あと、誤魔化し方も可愛かったですね(笑)
また、自分にも見せ場のパート欲しいと瑠唯さんに頼む透子ですが、瑠唯さんはそれを断ります。
これは...
不穏な雰囲気になってきましたね(笑)
今の透子では見せ場は弾けないと言う瑠唯さんに、それでは納得できないと言う透子。
すると、瑠唯さんが「鵜のマネをするカラスになる」と話しますが、透子はその意味が分からずつくしちゃんに聞きます。
ここで、分かってると言いながらななみんに聞くつくしちゃんが可愛かったですね(笑)
あと、そんなななみんもケンカを止める方法をスマホで検索しようとしていて面白かったです(笑)
まあ、これに関しては個人的には一度見せ場をやらせてみて考えれば良いと思いますけどね。
ただ、作曲するのは瑠唯さんなので、その手間を考えたら透子が自分で一回曲作ってみても面白かったかもしれません。
まあ、簡単に曲が作れるようになるなんて美咲くらいですか...(笑)
あと、事実を言ってるだけという瑠唯さんに対する透子のこのセリフは、自分の考えと一致しましたね。
結局は「事実」なんて主観による思い込みでしかなく、あくまで瑠唯さんがそう思い込んでるだけにすぎないんですから。
しかし、透子も透子でホントいい加減な子でしたね(笑)
まさか、ずっと先生の名前を間違えていたとは...(笑)
ななみんの、久川先生もきっと泣いているとセリフにめちゃくちゃ笑いました(笑)
続いて、瑠唯さんを認めさせるため、透子に難しいフレーズを弾いてみようと提案するつくしちゃん。
そんなつくしちゃんですが、せっかく作った自信作のフレーズをストレートに批判されていて可哀想でした(笑)
そこで、瑠唯のフレーズを弾くことにした透子達。
楽譜を読んだだけでは分からないみんなのためにどんな感じか教えようとするななみんでしたが、ギターをあっさり弾いていて面白かったです(笑)
ベースと似てたからという言い訳にも笑いました(笑)
あと、特にすることがないましろちゃんが、がんばって見てるね!と言っていたのが可愛くて最高でした!(笑)
数日後。透子は瑠唯に練習時間について聞きます。
瑠唯がそれに答えると、めちゃくちゃ多いじゃんと驚く透子。
確かにこれはめちゃくちゃ多いですね。
ただ、これを習慣でできるからこそ演奏は上達するのかもしれません。
また、瑠唯さんは楽器を弾くだけでなく、課題点を楽譜に書き込んだりもしているそう。
その楽譜の書き込みの量を見て、自分を「ダッサ」と思う透子が良かったですね。
今までの自分の適当さや認識の甘さなどを知った透子ですが、ここで素直に自分を「ダサい」と認められるところが、個人的にはむしろカッコいいと思いました。
あと、ななみんがうっかり口を滑らせていたのが面白かったです(笑)
翌朝。透子に電話で空き教室の使用申請について聞く透子。
というか、透子の家の謎の決まり、めっちゃ辛いですね(笑)
また、髪を下ろしていたつくしちゃんがすごく可愛かったです!
今回の感想はここまでです。
続きは、次回書いていこうと思います!