【ガルパ】イベント「Let's パーフェクトコレクション!」有咲の心の声面白すぎる(笑)
今回は、ガルパで開催されたイベント「Let's パーフェクトコレクション!」の感想を書いていこうと思います。
まずは、イベントストーリーの感想です。
今回のストーリーは、ななみんのお菓子探しを有咲や日菜が手伝うというお話でした。
買い物の帰り、偶然、ななみんと出会う有咲。
以前のお花見で、ホラー映画の話を熱く語りすぎていまったことを気にしていたななみん。
ただ、それはりみりんも同じだったみたいで面白かったです(笑)
好きなものの話になると語りすぎてしまうのはあるあるですよね(笑)
というか自分、まだこのお花見のイベスト読んでないんですよね...
近いうちに読んで感想も書きたいと思います(笑)
次に、そんな2人に日菜が声をかけてきます。
日菜はイヴと一緒にファッション雑誌のモデルをしてきたそう。
ななみんの言う通り、イヴはもともとモデルだったので分かりますが、日菜もモデルをしていたのは意外でしたね。
日菜が言うには、雑誌側が現役高校生をモデルに使いたかったそうです。
個人的にですが、日菜はカジュアルやボーイッシュな感じの服が似合いそうですね。逆に可愛すぎたり上品すぎたり服は似合わなさそうです(笑)
こうして集まったななみん、有咲、日菜の3人でななみんの買いたいお菓子を探すことになります。
というか、「日菜さんの思いつきに羽沢さんが振り回されてるって蘭ちゃんからよく聞くからなあ...」と悩む有咲がめっちゃ面白かったです(笑)
生徒会での日菜の様子は、つぐ→蘭→有咲の流れで広まってるんですね(笑)
てか、このセリフ。
ひなつぐ、蘭つぐ、蘭あり、が詰め込まれていて最高でした(笑)
次に、有咲から探しているお菓子の名前を聞かれたななみん。
いや...、『魍魎列島』ってなんだよ(笑)
お菓子につける名前じゃないですね...(笑)
ただ、日菜はどっかで見たような気はするそう。
この日菜のセリフ、実は伏線でしたね(笑)
そこで、ななみんはお菓子の箱を有咲達に見せます。
有咲が言うには、描いてあるイラストが子供が見たら泣くレベルらしくて笑いました(笑)
どんなパッケージだよ(笑)
てか、有咲の心の中のツッコミがマジで面白い(笑)
また、そのお菓子にはおまけもあるそう。
不気味な妖怪のフィギュアだそうですが、日菜も欲しくなってきたみたいです。
ビックリさせるために彩ちゃんに見せたいと考える日菜が面白かったです(笑)
彩ちゃんホントとばっちりすぎる...(笑)
てか、日菜はすぐ彩ちゃんをイジろうとしますね(笑)
続いて、お菓子を探すためコンビニへとやってきた3人。
モカがまだ「しゃいーん」を使っていて笑いました(笑)
また、ななみんは知ってる人がバイトしてるしてるのは不思議に感じるそう。
確かに、月ノ森はお嬢様ばかりなんで、バイトしてる人は少なそうですもんね。
そのため、私も始めてみようかな〜と考えるななみん。
これは今後、ななみんのバイトの話があるかもしれませんね。
そして、話は本題のお菓子のことに。
お菓子の画像を見て、「どっかで見たことあるような...」と思うリサでしたが、これも伏線でしたね。
ただ、ここでは思い出せなかったようです。
また、有咲に何の雑誌に紹介されていたのか聞かれるななみんは、『超自然との出会い』と答えます。
タイトルからしてめちゃめちゃ胡散臭いと心の中で思う有咲に、めちゃめちゃ笑いました(笑)
やっぱ有咲の心の声面白すぎる(笑)
しかし、日菜はその雑誌を知ってるそうで、よく分からない陰謀論や地球空洞説が書いてあって面白いと話します。
確かに、以前パスパレで映画を撮った時も、陰謀論や地球空洞説について語ってましたね。
というか、日菜のオカルト好き設定忘れられてなかったんですね(笑)
あと、有咲の言う通り、ななみん記憶力ハンパないですね(笑)
ページ数を正確に覚えているのはすごかったです。
続いて、商店街に来た3人はいい匂いに誘われて北沢精肉店に寄ります。
はぐみから揚げたてのコロッケを勧められ、有咲や日菜がコロッケを頼む中、スパイシーからあげを選ぶななみん。
ここのななみんの気持ち、個人的に本当によく分かるんですよね。
おすすめされたものより、今自分が食べたいものを優先するところは僕も全く同じです。
そこで、からあげのおまけにコロッケを付けようと思い付くはぐみ(笑)
「コロッケ買ってる私らの立場は!?」という有咲のツッコミが面白かったです(笑)
てか、今回の有咲キレッキレですね(笑)
あと、ななみんがみんなと一緒に買い食いをして、青春を感じていたシーンがすごく良かったです。
月ノ森の学校の子達はあまりそういうのはしないため、ななみんにとってはずっと憧れだったそう。
バンドを通じて出会った有咲達と、新しい経験をしていくななみんの姿に感動しました。
今回の感想はここまでです。
続きは次回書いていこうと思います。