保登ショコラの気ままにアニゲー感想

個人的に好きなアニメやゲームについての感想や考察を書くブログ。1番の推しキャラはごちうさのココアです!

【きらファン】イベント「奇跡が生まれる星」ダメ、三姉妹から尊さがあふれ出ているわ!

今回も前回に続いて、きらファンで開催されたイベント「奇跡が生まれる星」の感想を書いていきます。

 

まずは、イベントシナリオの続きからです。

流星群が見られる町に到着したみら達。

町には流星キャンディーや流星まんじゅう、流星クッキーなどがあるようで、めっちゃ流星アピールしていて笑いました(笑)

なんでも、流星って付ければいいと思うなよ(笑)

また、「流星を見るならこれがないと!」とデカ流星ぬいぐるみを買おうとするみら。

どう考えてもいらないとツッコミを入れるきららが面白かったです(笑)

 

一方、ノリノリでゲームのプロットを考えるあやめ。

キャラに曲、エフェクト、さらにはミニゲームまで追加しようするあやめに笑いました。

まあ、仕様変更は日常ですよね(笑)

すると、そこへ乃々とまつりが合流。、

あやめの考えた話に、またベタもベタなと口にする乃々。

いいじゃないですか!

ベタの何が悪いんですか!

あと、

「恋は実るものじゃなく落ちるものなんだよ。ニュートンのリンゴみたいにね」

というあやめのセリフが面白かったです(笑)

ニュートンのリンゴは蛇足やろ(笑)

そして、これに惚れ惚れするまつり(笑)

 

夜になり、星をよく見るため少し高い山に着いたみら達。

すると突然、みら達の側を鳥の大群が通り過ぎます。

みらの「モフモフの波に流される〜」のというセリフですが、ココアさんなら喜びそうですね(笑)。

 

次に、そんなみら達のもとに現れたアルシーヴが鳥について説明する場面。

アルシーヴによると、あの鳥達は夜行性で、毎年この時期に群れで暖かい南の国へ飛んでいくそう。

それが「この町でしか見られない流星群」の正体だったんですね。

 

しかしこれだけではなく、今度は北の空で本物の流星群が流れ始めます。

なんでも、今年はたまたま鳥達が海に渡るのと、この流星群が見える日が同じだったそうで、しかもそれは百年に一度あるかどうかだと話すアルシーヴ。

めちゃめちゃラッキーだったんですね(笑)

 

また、みら達がいた場所は海も空も一番よく見えるが、鳥の通り道で危険でもあったそう。

知らなかったにもかかわらず、ここに辿り着けたのが逆にすごいです(笑)

 

あと、星を見ながらあおに「私たちはお互いにミラクルメーカーだね!」と伝えるみらですが、この2人が最後までイチャイチャしていて最高でした!

 

最後に、旅から帰ったみらとあお。

カンナさんに天体望遠鏡を作ってもらおうと考える、みらが面白かったです(笑)

さすがに無茶では?(笑)

また、みらは小惑星を見つける景気づけに、甘兎庵で『海に映る月と星々』を注文。

まさか、千夜のネーミングセンスがこんなところで活かされるとは(笑)

でも、そういうことなら「夏の思い出ミルキーウェイ」も個人的にはおすすめですよ(笑)

 

イベントシナリオの感想は以上です。

みらあおが終始イチャイチャしていましたね。

あと、ごちうさやステまのキャラもうまく個性を発揮していて面白かったです(笑)

 

次に、後日談の感想です。

初めに、ココアがみらとあおに「お姉ちゃん星が見たいの!」と話し始めるシーン。

ココアがお客さんから聞いた話によると、

「この時期の夜にひときわ輝く、2つ並んだ星を姉妹で見ればより仲良くなれる」

というおまじないがあるようで、ココアはそれをチノと一緒に見たいそう。

モカさんとじゃないんだ・・・」というあおのツッコミがめっちゃ面白かったです(笑)

まあ、ココアさんはチノちゃん大好きですから(笑)

 

また、そんなココア達のところにモカも現れますが、ココアは「お姉ちゃんはダメ!」と言って追い返します。

ごちうさ本編でも見た光景ですね(笑)

妹の姉離れはエトワリアでも深刻なようです。

あと、ココアが姉ちゃんお姉ちゃん言うため、お姉ちゃんがゲシュタルト崩壊してしまうみらが面白かったですね(笑)

しかし、そんなココア達をよそに、チノやリゼに慰めてもらおうとするモカ

さすがお姉ちゃん。

抜け目ないですね(笑)

 

次に、乃々の配信のシーン。

おそらくコメントを書いたのであろう『神殿の女神さん』と『サボり魔候補生さん』が、絶対にソラ様とランプで超笑いました(笑)

すると、そこへ締め切りから逃げてきたあやめと、あやめをお姉ちゃん星鑑賞に誘いに来たココアが現れます。

「同じお姉ちゃん同士のよしみで」と言ってあやめを誘うココア。

でも姉キャラってもっっっとたくさんいますよね(笑)

陽子とか勇とかゆんとか・・・

てか、あやめの言う通りココアが姉じゃなかった(笑)

僕の中では、ココアはすでにチノのお姉ちゃんだったので、特に違和感がありませんでした(笑)

また、そんな話をしている間も乃々の配信は続いていたよう。

流れていた文字にあった「Iris先生にココア様にみら様とあお様!?」が絶対にランプで笑いました(笑)

他にも、「ダメ、画面から尊さがあふれ出ているわ!」や「推しが可愛くて無理、耐えられない」という完全にこっち側のコメントが流れていて面白かったです(笑)

エトワリア民、大丈夫か・・・(笑)

 

一方、ラビットハウスではモカさんがココアの代わりにチノで妹分を摂取していました(笑)

また、「最近、ココアが冷たいの・・・」という本編と同じセリフを言うモカさんですが、今回はこの場に千夜がいなくて良かったですね(笑)。

 

そして、ココアとチノ、みらとあお達で星空を眺めるシーン。

ココアが天体観測に興味があったことに驚くチノに、「妹観測の方が好きそうだもんね」と言うみらが面白かったです(笑)

みらは、もうココアのことを分かってきてますね(笑)

そのみらの言葉に「妹観測は私のライフワークだから! 妹を探していっつも目を光らせてるよ」と返すココア(笑)

チノの「ただの怪しい人なのでやめてください!」というツッコミがホントその通りで笑えました(笑)

でも、本当は他の年下の子にココアを取られたくないだけでは?(笑)

 

続いて、そこへ夜食にパンやクッキーを持って現れたモカ

モカは大中小ときれいに並ぶ星を見つけ、あれがココアの探していたお姉ちゃん星だと考えます。

その星を見ながら、

「チノちゃんは私の妹だから!」

「ココアの妹ということは私の妹でもあるんだよ!」

「どっちの妹でもありません!」

と言い合う、ココア、チノ、モカの3人が微笑ましく尊かったです。

 

今回のイベントの感想は以上です。