保登ショコラの気ままにアニゲー感想

個人的に好きなアニメやゲームについての感想や考察を書くブログ。1番の推しキャラはごちうさのココアです!

【きらファン】イベント「お姉ちゃんズ11」公式「尊い姉妹関係」(笑)

今回は、きらファンで開催されたイベント「お姉ちゃんズ11」の感想を書いていこうと思います。

 

まずは、イベントシナリオの感想です。

仮面を付けた謎の女の人に助けてもらった話をするなると優...

って、なるも優も正体に気付けよ(笑)

マジでなんで分からないのか謎すぎる(笑)

 

あと、『お姉ちゃんズ11』の紹介の演出が無駄に壮大だったのが面白かったです(笑)

 

それはそうと、なると優は何がきっかけで仲良くなったんですかね。

色々考えましたが、ハナヤマタ桜Trickのアニメが同じ2015年に放送されたのいうことくらいしか共通点が思い浮かびませんでした(笑)

 

また、元の世界では多美さんや美月会長がお姉さんなのに、エトワリアではなるや優の方が頼もしくなっているのが面白かったです(笑)

経験の差ですね(笑)

 

しかし、なるがたくましくなって誇らしいのとは裏腹に、頼りにされなくて寂しいとも感じる多美さん。

ここにも妹離れできてない姉がいますね(笑)

あと、落ち込みながらもずっと食べてる多美さんが可愛かったです(笑)

 

すると、そんな多美さんの所に誰かからの手紙が...

差出人の名は『シスターL』

なんかミスターみたいですね(笑)

 

次に、多美さんと美月会長が招待状の場所にたどり着くと、そこにはライネさんがいました。

どうやら、その招待状はライネさんが送ったようです。

また、そこにはライネさんの他にも8人のお姉ちゃんキャラが...

そう。彼女達の正体は秘密結社『お姉ちゃんズ』だったのです!

いや、秘密結社って(笑)

 

『お姉ちゃんズ』の理念とは、妹を影ながら見守り、妹を慈しみ、妹を愛して、より尊い姉妹関係を築くこと。

より尊い姉妹関係を築く...

めちゃめちゃ共感できる素晴らしい理念だと思います!

あと、公式が「尊い姉妹関係」というフレーズを使っていることに笑いました(笑)

 

また、お姉ちゃんズは「すべては妹のために」という合言葉のもと日々活動しているそう。

つまり、ただのシスコン集団ですね(笑)

 

次に、エミリが本当は姉じゃなくて妹なのに入会していることが面白かったです(笑)

まあ、確かにエクレア姉妹はエミリが姉、クレアが妹にも見えますよね(笑)

 

さらに、ライネさんも妹がいないのに入会しているそう。

しかし、里のみんなのお姉ちゃんだからいいと話すライネさん。

ちょっとよく意味が分かりませんが、深くは聞かないでおきましょう(笑)

あと、決しておふくろでも、ましてや食堂のおばちゃんでもないと言うライネさんに笑いました(笑)

「食堂のおばちゃん」って呼ばれてるんですかね...(笑)

 

しかし、最近なるがしっかりしてきたことにより、自分のお姉ちゃんキャラがなくなりそうになっている多美さんはライネさんに共感します。

ひしっと抱き合う2人に笑いました(笑)

 

また、もう「よいしょ」や「どっこいしょ」なんて言わない!と宣言するライネさんがめっちゃ面白かったです(笑)

美月会長やエミリが思った通り、ライネさんが欲しいのは姉キャラではなく若さなんでしょうね...

手遅れでしょう...(笑)

 

あと、お姉ちゃんあるあるを順番に話す、お姉ちゃん古今東西ゲームというのがどんなものか詳しく知りたかったですね(笑)

 

続いて、ライネさんから正体を隠すための仮面を渡される多美さんと美月会長。

もし正体がバレたら『お姉ちゃん』の座が剥奪されるというのが厳しすぎて笑えました(笑)

てか、『お姉ちゃん』を剥奪ってどういうことだよ(笑)

というか、ライネさん本気すぎる(笑)

 

あと、美月会長には度付きの仮面が用意されていたのが面白かったです(笑)

度付きの仮面ってなんだよ(笑)

 

次に、クレアのために特にあれこれする気はないと言いながら、水着の紐を取り替えてあげたり、タオルを洗濯してあげたりするエミリ。

ツンデレなお姉ちゃんで可愛かったです(笑)

 

そんなお姉ちゃん力を褒められたエミリでしたが、「うちは妹のレベルが低いだけ」と言っていたのが辛辣すぎて笑いました(笑)

 

続いて、優と春香がはぐれないように手を繋いであげようとする美月さん。

「子供じゃないから」と遠慮する春香に、「子供じゃないって! なにをするつもりなの!?」と全く違うことを考える美月さんに笑いました(笑)

ホント、何を想像してるんですかね(笑)

また、春香の方に体が寄っているのも面白かったです(笑)

桜Trick』本編でもそうですが、個人的にこの三角関係ホント好きなんですよね(笑)

 

今回の感想はここまでです。

続きは次回書いていこうと思います。