【きらファン】イベント「勇者のグルメ〜エトワリア食紀行〜」色川瑠姫【属性:えっち】(笑)
今回は、きらファンで開催されたイベント「勇者のグルメ 〜エトワリア食紀行〜」の感想を書いていこうと思います。
まず今回のイベントで、ついに『幸腹グラフィティ』が参戦しましたね。
『幸腹グラフィティ』を見ると、1話の印象が強すぎて、いつも稲荷寿司を食べたくなってしまう自分も嬉しいです(笑)。
次に、イベントストーリーの感想です。
そんな『幸腹グラフィティ』に登場するリョウ、きりん、椎名の3人はライネさんの食堂でミートパイを食べていました。
3人の食レポがガチすぎて流石でした(笑)。
続いて、カンナも食堂へとやって来ます。
味見の回数が増えて、体重を量るのが怖いと口にするライネに、二の腕がプルプルしてると指摘するカンナが面白かったです(笑)。
そして、その言葉に動揺するライネさんを見て、「どうしたんですか?そんなにプルプル震えて」と尋ねるリョウ。
リョウにもプルプルしてると言われライネさんは発狂し、ものすごい勢いで走って行きました。
いや、プルプル違い(笑)。
あと、叫びながら外へ走り出す姿を見て、「お外走ってくる〜」のキャラを思い出しました(笑)。中の人も同じ茅野さんですしね(笑)。
次に、リョウたちの部屋でのシーンですが、3人の部屋の中が狂気すぎて笑いました(笑)。壁が肉やピラフになっていて、部屋そのものが飯テロでした。
というか、部屋にいるだけで胸焼けしそう...。
また、部屋で話している途中、リョウはあることに気が付きます。
それは、最近きりんと一緒にご飯を食べる回数が減っているということでした。
エトワリアに来てから自分の手料理を食べてもらうこともなくなって、寂しく思うリョウが可愛かったです。
すると、3人のところにランプが訪れます。
よく里にいることや、漫画雑誌の出版をしていることを、「アルシーヴ先生には内緒で」とお願いするランプが相変わらずでした...。
また、本題はリョウたちのスカウトのようで、「コミックエトワリア」の姉妹誌として発刊する『冒険ミラク』の挿絵を描いてほしいとランプはお願いします。
...『きららミラク』と似てますね?(笑)
あと、どうやら色川姉妹も協力するらしいです。
姉妹誌だけに?
また、挿絵を描く紀行文は『勇者のグルメ』と呼ばれる、伝説の勇者が様々な料理や美味しいもののメモした本でした。
ノリノリのきりんですが、体力のないリョウと椎名はあまり乗り気ではなさそう。しかし、きりんにエトワリアの料理を作ってあげられると考えたリョウは一緒に行くことを決断。
リョウのきりんへの思いが伝わりますね。
こうして3人共、ランプに協力することになりました。
そして、どんなルートを行くか相談するリョウたち。
3人が『北の漁港』経由で『火竜の山』を目指すことにすると、それを聞いていたライネさんは「懐かしいわね」と口にします。どうやらライネさんも行ったことがあるようで、昔は何度も往復したそう...。
あれ?伝説の勇者ってまさか...(笑)
そのため、ベテランであるライネさんもダイエットのために同行することに(笑)。さらに、カンナもついて行くことになりました。
また、「船は私にまかせてね」と言うライネさん。そういえば夏にあった宝探しのイベントでも船を出してくれていましたね。
続いて、船上でのシーン。ここで、きりんたちに加え、琉姫さんやかおす先生も登場しました。
初対面の琉姫さんにかしこまった態度をとるきりん。そんなきりんに、琉姫さんは「そんなに歳は離れていないはずよ」と伝えます。
まあ、幼馴染の翼にすら24歳くらいと思われていたくらいですからね(笑)。
また、かおす先生も琉姫さんは私と同い年なんですよとフォロー。しかし、「かおすさんと同じ年?」と逆にきりんに驚かれていましたね(笑)。
こっちはこっちで見た目小学生ですからね(笑)。
というか、かおす先生は小4で成長が...。
しかし、かおすときりん。成長しないもの同士で固い絆が生まれていましたね(笑)。
また、今回新たに琉姫さんの妹である美姫も登場していました。
あと、船酔いで危機的状況なのに「琉姫さんのガーターベルを見ていたく」と言って船室で休まないかおすがいつも通りすぎて最高でした(笑)。
続いて、きりんに今までの漫画のジャンルを聞かれる琉姫さん。
まあ、人には言えないいやらしい漫画ですね(笑)。
また、妹の美姫は異世界に来てもそういうの描いていることから、えっちは姉の属性だと納得したそう(笑)。「お姉ちゃんだけ属性が『えっち』なんです」と断言する美姫が面白かったです(笑)。
そんな美姫に、「お姉ちゃんのこと諦めないで」とお願いする琉姫さん(笑)。
でも、やはり琉姫さんはもう手遅れな気が...。
また、そんな姉妹のやり取りを見ていて、「いろいろあるんだなぁ...」と感じるきりんにも笑いました(笑)。
そして、かおすはかおすで「こんな尊い色川姉妹を物陰から見ていたくてついてきました」とのこと。
ホント、いつもブレませんね(笑)。
でもお気持ちは分かります。
また、そのかおすの言葉を聞き、再び「みんないろいろあるんだなぁ...」と感じるきりん(笑)。
さらに、姿が見えないランプのことをきりんが聞くと、来る途中でアルシーヴに見つかってしまい、引きずられて行ってしまったそう...。
おい、ランプ...(笑)。
また、その話を聞き、三度「みんないろいろあるんだなぁ...」と感じるきりん(笑)。
今回の旅で、みんないろいろあることを知ったきりんでした(笑)。
そうしてると、『もってけ大イカの海鮮祭り』と呼ばれる海域に突入したかおすたち。
「大イカ...触手...魔法少女」と連想するかおすと、慌てて美姫を船室に隠れさせようとする琉姫さんが面白かったです(笑)。
どんだけ頭の中いやらしいんですかね(笑)
また、「私だって魔法少女なんだから戦えるよ!」と抵抗する美姫に、「その魔法少女というのが触手との相性が最悪と言いますか、最高と言いますか...」と言葉を返すかおす。
つまり、最高なんですよね?(笑)
そして、襲ってくるイカと戦うきりんですが、「塩焼き! フライ! 天日干しー!」と言いながら、よだれを垂らしているようです(笑)。
食べる気満々かよ(笑)。
一方で、美姫を庇い大量の触手に捕まってしまった琉姫さん。
体に触手が巻き付いて人様に見せられない状況になったようですが、むしろ見せて欲しかったです(笑)。
また、それを見ていたかおす「このままでは琉姫さんがえげつない深夜アニメになってしまいます!!」というセリフにもめっちゃ笑いました(笑)。
最後は、ライネさんによってイカは追い払われましたが、かおすによると琉姫さんはねとねとのエロエロになっちゃったようです(笑)。
てか、さすが琉姫さんってどういうことだよ(笑)
今回の感想は以上です。
続きは次回に