保登ショコラの気ままにアニゲー感想

個人的に好きなアニメやゲームについての感想や考察を書くブログ。1番の推しキャラはごちうさのココアです!

【ガルパ】イベント「サニーサイドライブ 〜ある日の駅前〜」花音ちゃんの成長に感動!

今回も前回に続いて、ガルパで開催されたイベント「サニーサイドライブ 〜ある日の駅前〜」の感想を書いていきます。

 

まずはイベストの感想の続きからです。

有咲がポピパのメンバーに花音とストリートライブをやることを話すシーン。

手伝いたいとせがむ香澄に、なんでそんなに手伝いたがると返す有咲。

すると、沙綾がこう言います。

「有咲だって最初に花音先輩を手伝いたいって思ったんでしょ? その気持ちと一緒じゃない?」

その言葉に納得する有咲。

沙綾...流石ですね(笑)

一生懸命何かをしようとしている人に手を貸したくなるのは、みんな同じようです。

あと、私は今から応援すると言い出し、「有咲、がんばれ〜!」とホントに応援するおたえが面白かったです(笑)。

相変わらずのマイペース(笑)

 

次に生徒会室でのシーン。

花音からストリートライブのことを教えてもらったりんりんは、有咲に順調みたいですねと声をかけます。

有咲が今までポピパの曲しか演奏したことなかったから、いろんな発見がありすごい新鮮と話すと、りんりんはこう返します。

「それを、感じることができたのは・・・きっと市ヶ谷さんが・・・新しい挑戦をした、から」

挑戦という言葉を大げさだと言う有咲ですが、「やってみようと思った」という小さな気持ちの変化が大事と話すりんりん。

ここで、ピアノコンクールの時のことを思い出し、自分の経験と繋げていたりんりんが良かったです。

 

続いて、ファミレスで花音と千聖さんが会話していたシーン。

千聖さんも花音が前よりタフになった気がするそう。ただ、ハロハピにいるのだから当然かもしれないと納得もする千聖さん。

いや、ハロハピを何だと思ってるんだ(笑)

でも確かに、あの3バカに振り回されたら多少のことでは物怖じしなくなるかもですね(笑)

花音自身も、みんなと出会えたおかげで楽しく演奏できるようになったと、自身の変化を実感しているようでした。

 

本番前。

緊張する花音と有咲のもとに、「あ〜〜り〜〜さ〜〜!!」「か〜〜の〜〜ん〜〜!!」と同時に言って駆け寄ってくる香澄とこころんに笑いました(笑)。

 

そして無事、ストリートライブをやり終えた花音と有咲。

すると、ポピパやハロハピのメンバーも駆けつけ、2人の演奏を讃えます。

この場面で、こころがもっとみんなを笑顔にしましょう!と言い、「ららら〜〜〜♪」と歌い出しますが、そういえば初めて花音に会った日もこころは「ららら〜♪」と歌っていましたね。

その時のことを思い出し、少し感動しました。

 

そして、花音はあの時見られなかった景色を見ることができて良かったですね!

演奏中も、みんなの楽しそうな姿を見て、自分ももっと嬉しくなったと話す花音は、とっても素敵でした。

また、有咲も今回のライブはすごい勉強になったそうで、やっぱ音楽っていいも感じたそうです。

りんりんの言う通り、とても素敵なことを見つけられたと僕も思いました。

 

最後に、後片付けのシーン。

有咲が花音に誘ってくれたことのお礼を伝えていたところが良かったです。

花音もこころから未知なる景色を見せてもらったように、今回は花音が有咲に新しい景色を見せてあげることができ、さらに感謝までされました。

何気ないやり取りでしたが、絶対花音は嬉しかったと思いますし、個人的にとても好きなシーンです。

あと、香澄やこころがやりたがってたため、今度やる時はハロハピとポピパでやっちゃう?と話す花音と有咲。

僕としては、もうぜひやってもらいです!(笑)

どちらのバンドも明るい曲が多いため、互いの曲を演奏しても合いそうだし、ポピパの切なめの曲をハロハピが演奏してもギャップがあって面白そうだと思います。

ただ、確かに有咲の言うように大変なことになりそうですね(笑)

 

イベストの感想は以上です。

 

次に、イベントPランキングの結果が↓です。

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今回のPランキングは16230位でした。10000位以内に入りたかったですが、20000位以内には入れたので、まあ良かったです。

 

続いて、今回主に使用したバンド編成が↓です。

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花音と千聖さんは☆4のハッピータイプを持っていたのでそちらを使い、他3人は☆3のハッピータイプで編成しました。

☆4が2人いたので、やはり10000位以内行きたかったですねぇ...(笑)

 

また、今回は新楽曲としてハロハピによるカバー曲「ドレミファロンド」が追加されました。

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プレイした感想ですが、難易度24ということでそれほど難しいところもなく、僕もフルコンすることができました。

 

今回の感想は以上です。