【ガルパ】イベント「ハロハピ印のにこにこ夏休み」田舎でもイケメンな薫様!
今回は、ガルパで開催されたイベント「ハロハピ印のにこにこ夏休み」の感想を書いていこうと思います。
まずはイベントストーリーの感想です。
いつものように、こころの屋敷に集まったハロパピメンバー。
全室冷房完備の弦巻家が流石でした(笑)
また、唐突に昨日の夕飯の話を始めるこころ達。
美咲、いつもツッコミご苦労様です(笑)
次に、合宿という言葉を聞き、みんなでお泊まりがやりたいと思い付くこころ。
また、美咲が週末おばあちゃんちに行くと言い、そこが星空のキレイな場所だと聞くと、こころも一緒に行きたいと言い出します。
そういえば、こころは天文部でしたね(笑)
しかし、美咲に無理だと言われ、落ち込むこころ達。
この時の薫さんの「しょぼーん」が、ギャップもあって可愛かったです(笑)
結局、いつものように美咲が折れ、一応聞いてみることに...
どうでもいいですが、この美咲のポーズがめっちゃ「儚い」って言いそうな感じで笑いました(笑)
そうして、美咲のおばあちゃんちにやって来たハロパピメンバー。
来てそうそう勝手なことを言う薫さんが面白かったです。
てか、なんでセリヌンティウスなんだよ...(笑)
あと、薫さんのグランマ呼びがイケメンすぎました(笑)
そして、弦巻家の手土産はやっぱりすごかったですね(笑)
次に、部屋の中でのシーンです。
お花見や百人一首大会の時に続き、今回もしおりを作って来たという花音。
あやかのが感じられて、とても良かったです(笑)
また、近くに山があることに驚くこころ達。
まあ、都会だと山はすごく遠くにあるイメージでしょうからね(笑)
続いて、山に遊びに来た5人。
個人的に、美咲のこのドヤ顔が可愛くて好きです(笑)
そこで、美咲に「エビフライ」を見つけてほしいと言われた4人。
それ対する薫さんのこのセリフがガチでカッコよかったです(笑)
各々好きなように探しに行くこころ達。
ただ、花音は賢明な判断をしていましたね(笑)
その後、美咲のところに戻って来た3人。
言ったことを無視して花を持ってくる薫さんに笑いました(笑)
はぐみははぐみでエビではなく、ザリガニを見つけてくるし(笑)
てか、美咲の言う通りフライ要素0(笑)
また、こころはヘビを見つけて来ます。
そんなこころの連れて来たヘビが、ツチノコに似てたと言う花音。
山でツチノコ見つけるこころん、マジやべえ...(笑)
翌日、朝の5時半にはぐみ起こされる美咲達。
朝に弱い薫さんが可愛らしかったです(笑)
しかも立ったまま寝るし(笑)
続いて、畑にやって来たハロパピメンバー。
そこで、こころは収穫を手伝うことを提案します。
薫さんのハロパピ収穫祭というネーミングが素敵でしたね。
また、おばあちゃんに子供の頃の話をされて照れる美咲が可愛いかったです(笑)
あと、薫さんがおばあちゃん達をマダムと呼んでいたのが面白かったです(笑)
そんなマダム達のために、重い野菜を頑張って運ぼうとする薫さん。
この人は田舎でもやっぱりイケメンでした。
でも、カボチャのマダムは違う意味に聞こえるからやめろ(笑)
今回の感想はここまでです。
【きらファン】イベント「大騒動!エトワリア同人誌即売会!」
今回も前回に続いて、きらファンで開催されたイベント「大騒動!エトワリア同人誌即売会!」の感想を書いていこうと思います。
まずは、イベントシナリオの続きからです。
封印が解かれたダダ・モラシ鳥の能力によって、同人誌の妄想をやらされる会場の人々。
これは...
地獄絵図ですね(笑)
そのため早速、アルシーヴは七賢者達をを集めます。
ただ、カルダモンとジンジャーが無能でしたね...(笑)
またハッカによると、あの魔物は強い妄想にひかれるそう。
美雨さんの解釈がある意味分かりやすくて笑いました。
言い方はアレですが(笑)
そしてやっぱり、爆乳姫子は流石でしたね(笑)
また、瑠姫さんの同人誌によって、少女漫画にありそうな「お持ち帰り」展開をするセサミとフェンネルが面白かったです。
てかセサミ、イケメンすぎる(笑)
すると、アルシーヴのところにソラ様が現れ、現状について尋ねます。
今し方、美雨と裕美音が急いで別館を封鎖していましたが、そういえばソラ様は別館の同人誌も買ってましたよね...(笑)
案の定、ソラ様は裕美音や美雨の描いた同人誌を持っていて、それを聞かされた2人の反応が最高でした(笑)
次に、裕美音の同人誌の影響で男体化しようとするアルシーヴ。
それを隠そうとするひでりですが、理由に説得力があって笑いました(笑)
あと、アルシーヴを押し倒して酷いことしたいというソラ様が、なぜか少し可愛かったです(笑)
さらに、美雨さんの同人誌でハッカもオーク化してしまい完全にカオスな展開に。
とても見せることができないセリフまで言っていて面白かったです(笑)
てか、モラルと倫理感がハザードってなんだよ(笑)
続いて、魔物の封印に協力してくれたユミーネ教信者達ですが、よくわきまえていて流石でした(笑)
その後、無事に魔物も封印でき、コミマも終了。
しかし、あの魔物は多くの人の心に深い傷をつけたようですね(笑)
あと、新刊購入とスケブ依頼で動きすぎ、熱を出してしまったランプが相変わらずでしたが可愛かったです(笑)
てか、ランプは別館に入れてもらえなかったんですね(笑)
追記で、後日談の感想です。
即売会での騒動後、同じベッドで目を覚ましたフェンネルとセサミ(笑)
必死で何もなかったと思い込もうとする2人が面白かったです(笑)
何かあったらそれはそれで面白いですが(笑)
次に、反省会のシーンでのカルダモンのセリフですが、ほんとガバガバ警備でしたよね(笑)
まあ、おそらくギャング一団は今後も忘れた頃に出てくるでしょう(笑)
また、アルシーヴにBLの意味を聞かれたランプが「仲良くする」と答えていたのが笑いました(笑)
確かに間違ってはないけど(笑)
続いて、今回やりすぎてしまったためユミーネ教を脱退すると話す裕美音。
また、美雨さんもアルシーヴを「くっころ」にしたことを反省します。
そんな2人に対する教団の反応が冷静だったのが面白かったです(笑)
あと、エトワリアが物騒な世界だったら普通に処刑されていたと考える美雨さんにも笑いました(笑)
エトワリアが平和かつ、女神がソラ様のようなお方でホント良かったですね(笑)
最後に、裕美音と美雨さんの同人誌を確認するアルシーヴですが、まさかの失神で笑いました(笑)
しかも、その同人誌は禁書庫に封印され、「筆頭神官殺し(アルシーヴスレイヤー)」と呼ばれるようになったというオチも最高でしたね(笑)
今回のイベントの感想はここまでです。
【きらファン】イベント「大騒動!エトワリア同人誌即売会」瑠姫さんが流石すぎた!(笑)
今回は、きらファンで開催されたイベント「大騒動!エトワリア同人誌即売会」の感想を書いてこうと思います。
まずはイベントシナリオの感想です。
とりあえず、冒頭からいきなり教祖になっている裕美音さんが面白かったです(笑)
でも、そんな世界は訪れなくていいです(笑)
また、頼もしいゲストとして美雨さんを呼んだ裕美音。
これは...混ぜると危険ってやつですね(笑)
というか、NL派の大物だったんですか(笑)
次に、エトワリア初の同人誌即売会ということでテンションが上がっているランプが可愛かったです(笑)
コミマに対する認識も正しいようで、さすがランプでしたね(笑)
あと、スタッフとして七賢者が来ていたのも笑いました(笑)
すっかり便利屋扱いされてますね(笑)
てかこの即売会、神殿主催なんですね...
って暇かよ(笑)
一方、裕美音達のサークルは別館に配置されたそう。
でもまあ、そういう理由なら仕方ありませんね(笑)
てか、ソラ×アル男体化ってなんて本描いたんだ(笑)
あと、裕美音によるとアルシーヴさんはベッドの上ではヘタレで、総受けだそうです(笑)
なんとなくそんな感じはしますね(笑)
また、フェンネルは夢女子だったみたいですね(笑)
ただ、アルシーヴを攻める自分を妄想をするフェンネルも可愛かったです(笑)
てか、ソラ様なにしてんですか(笑)
というかなぜバレない...
あと、この裕美音のセリフですが...
いやマジで背徳すぎですよ(笑)
続いて、美雨さんのサークルを訪れたフェンネル。
アルシーヴはキャラ的に「くっころ」だと言う美雨さんが面白かったです(笑)
そして、ここでも夢中で読んじゃうフェンネルが可愛いです(笑)
でも作者ごと石化は笑いました(笑)
また、美雨さんに神殿関係の偉い方など売る相手には気を付けてくださいと伝えるフェンネルですが、神殿のトップが買いにいていてめっちゃ面白かったです(笑)
次に本館の様子ですが、やっぱり瑠姫さんは流石でした(笑)
てか爆乳先生って呼ぶのやめてやれ!(笑)
するとここで、爆乳先生が本館配置なことを疑問に思う裕美音。
こんなにもえっちなのに(笑)
でもまあ、一応10代向けですから...(笑)
というか別館に来てほしい人材ってなんだ(笑)
また、その辺の18巻よりセクシーだそうで、さすが爆乳♡姫子でしたね(笑)
あと、爆乳贔屓は笑いました(笑)
ただ、爆乳先生の作品の扱いに関しては大きな議論が連日あったそう。
いや暇かよ(笑)
その結果、爆乳以上が別館、爆乳以下が本館になったようで、これを「爆乳♡ライン」と呼ぶことにしたそう。
自分が知らないところでこんな話をされてる瑠姫さん、マジで可哀想すぎる(笑)
そんな中、クレアと小夢のふわふわした感じに癒されました(笑)
あと、カルダモンがかおす先生の「そいやー!」にツボっていて面白かったです(笑)
やっぱり、かおす先生の発想は才能あるんですよ!
それはそうとランプ、それは酷い(笑)
ちょっとシュガーが可哀想でした(笑)
次に、別館の様子を見に行こうとするアルシーヴですが、それを止める2人が面白かったです(笑)
まあ、ソラ様とのBLや「くっころ」を本人に見られるわけにはいきませんからね...
そんなアルシーヴの話によると、昔の即売会では「ダダ・モラシ鳥」という魔物が現れたそう。
いや、名前が酷すぎる(笑)
てか、能力はもっと酷い(笑)
さらに、その魔物を封印した「封印の書」が最近盗掘されたということも話すアルシーヴ。
一方、即売会には遺跡で盗掘した本を売り捌くギャング一団の姿が...
って、またお前達か!(笑)
忘れた頃に再登場しますね(笑)
盗品を売っていることから、マッチ達に即連行されていくのが面白かったです(笑)
てか盗掘って...
これはもう完全にフラグになりましたね(笑)
といったところで、今回の感想はここまでです。
続きは次回、書いて行こうと思います。
【バンドリ! ガルパ】イベント「羽ばたきのためのエチュード」実はつくしちゃんの成長ストーリーだった!?
今回も前回に続いて、ガルパで開催されたイベント「羽ばたきのためのエチュード」の感想を書いていきます。
先日は瑠唯さんの練習量に圧倒された透子ですが、今は逆に負けてられないと燃えているよう。
こういう負けず嫌いなところもカッコいいですね。
また、空き教室が使えるか先生に聞きにいこうとするつくしちゃんに、透子は「ふーすけ、マジ神!」と感謝します。
そう言われ、ドヤ顔するつくしちゃんかめっちゃ可愛かったです(笑)
次に、再び放課後の練習シーン。
燃えてる透子を見てたら、ましろちゃんも歌詞が浮かんできたそうで、これはまたイベストとマッチした素敵な歌詞が生まれそうですね!
また、それを聞いて、自分からできた曲ということは、見せ場のフレーズも自分のもので、だから勝ったと考える透子がポジティブで面白かったです(笑)
透子ちゃんを応援したいと言うましろと、そんなましろに「超やる気出た!」と言い、素直にお礼を伝える透子。
この2人もかなり尊いですね(笑)
次に、透子が教室に忘れてきた楽譜を取りに行くと言うつくしちゃん。
「ふーすけがリーダーでよかった〜」と透子に言われ、嬉しそうなつくしちゃんがめっちゃ可愛かったです!
でも、勝手に犠牲にされていて笑いました(笑)
そうして、教室に着いたつくしちゃんですが、そこには瑠唯さんもいました。
この場面で、透子が見せ場のフレーズを練習していることを話し、もう少しくらいチャンスを与えてもいいと伝えるつくしちゃんはホント素敵なリーダーだと思いましたね。
しかし、今の透子の実力では見せ場は弾けないし、弾けるようにしてくるとも思えないため、任せられないと判断したのに、どうしてそれで納得できないのか理解できないという瑠唯さん。
まあ、個人的にはそもそもの認識がズレてるからだと思いますね。
少なくとも、透子達は見せ場を弾ける、弾けるようになってやると思っているので...
次の会話にもありますが、見ている現実が最初から違うんですよね。
つくしちゃん達にとってのは現実は、透子ちゃんは頑張ってる、絶対弾けるようになる!という現実。やってみないと分からないというのが現実だと考えていると思います。
ただ、意味のないことや無駄なことはできるだけ省きたいという瑠唯さんの「感情」も僕としては理解できますが(笑)
あと、楽譜に書き込んであるメモの言葉を見て、瑠唯さんが確かに透子だと分かっていたのが面白かったです(笑)
また、瑠唯さんに、「少なくとも私は、バンドをやって変わりたいって思ってる」と話すつくしちゃん。
つくしちゃん。あなたはすでに胸を張れる立派な子になってますよ!
そして、瑠唯さんの前で見せ場のフレーズを弾く透子。
でもやっぱりバチバチしてしまって、困るつくしちゃんが可愛い(笑)
弾き終わると、瑠唯さんはとても披露できるクオリティではないため、次のライブまでに完璧にしてきてと話します。
これはつまり、透子の頑張りを認めたということですね!
でも、透子本人にはそれが伝わってなくて面白かったです(笑)
また、解決したはずが再びバチバチし始める瑠唯さんと透子ですが、つくしちゃんは2人はあれで大丈夫と自信をもって言います。
なぜ分かるかといえば「リーダー」だからだそう。
今回の出来事でつくしちゃんは、透子と瑠唯さんはバチバチし合うことで、互いに良い刺激を与えることを学んだんですね。
このストーリーでは透子だけでなく、つくしちゃんもまたリーダーとして成長したということでしょう。
イベストの感想は以上です。
次に、イベントPランキングの結果が↓です。
今回のPランキングの結果は26812位でした。
正直、今回は編成があまり強くなかったので50000位内に入れれば良いと思っていましたが、予想を上回って30000位以内に入ることができたので嬉しかったです。
みんな同じ感じだったんですかね?(笑)
続いて、今回主に使用した編成が↓です。
モニカは所持しているメンバーが本当に少ないんですよね(笑)
そのため、ハッピータイプの☆4が1人もいないというかなり残念な編成となってしまいました...
しかも、ハッピータイプの☆3も持っていたのは透子のみ。
ましろちゃんと瑠唯さんは☆2だし、ななみんに至ってはパワフルタイプの☆2...
つくしちゃんについては、☆4は持っていましたがパワフルタイプでしたし...
タイプすら全て一致させられないというのは本当に久しぶりでしたね(笑)
まあ、どうしてもイベントに出てるキャラで編成したいのいうのは個人的で勝手なこだわりなんですが(笑)
最後に、新楽曲についてです。
今回新たに追加された曲は、モニカによるオリジナル楽曲「flame of hope」でした。
レベル27というだけあってかなり難しかったですが、なんとかフルコンすることができました!
でも、あと少しというところで1good出た時はマジで泣きたくなりましたね(笑)
また歌詞からは、諦めない熱い気持ちが伝わってきました。
特に「悔しさを源に」のフレーズは、イベストで瑠唯を見返そうと頑張っていた透子を思い浮かべることができましたね(笑)
今回のイベントの感想は以上です。
【バンドリ! ガルパ】イベント「羽ばたきのためのエチュード」自分のダサさを認められるカッコよさ!
今回は、ガルパで開催されたイベント「羽ばたきのためのエチュード」の感想を書いていこうと思います。
まずは、イベントストーリーの感想です。
今回のストーリーはモニカがメインとなったお話でしたね。
昼休みに5人で昼食を食べるモニカの5人。
関係ないですが、このななみんのセリフで某アニメの小町的にポイント高いを思い出して笑いました(笑)
また、モニカは音楽祭でライブもやったりしたため、学校でも話題になっているようです。
でも、ごめんなさい。
僕はまだモニカのバンドストーリーを読んでません...
今度絶対に読もうと思います!(笑)
次に、放課後の練習シーン。
るいるいが作ってきた楽譜を、読んだだけでどんな感じになるか分かるななみんがすごかったです。
あと、誤魔化し方も可愛かったですね(笑)
また、自分にも見せ場のパート欲しいと瑠唯さんに頼む透子ですが、瑠唯さんはそれを断ります。
これは...
不穏な雰囲気になってきましたね(笑)
今の透子では見せ場は弾けないと言う瑠唯さんに、それでは納得できないと言う透子。
すると、瑠唯さんが「鵜のマネをするカラスになる」と話しますが、透子はその意味が分からずつくしちゃんに聞きます。
ここで、分かってると言いながらななみんに聞くつくしちゃんが可愛かったですね(笑)
あと、そんなななみんもケンカを止める方法をスマホで検索しようとしていて面白かったです(笑)
まあ、これに関しては個人的には一度見せ場をやらせてみて考えれば良いと思いますけどね。
ただ、作曲するのは瑠唯さんなので、その手間を考えたら透子が自分で一回曲作ってみても面白かったかもしれません。
まあ、簡単に曲が作れるようになるなんて美咲くらいですか...(笑)
あと、事実を言ってるだけという瑠唯さんに対する透子のこのセリフは、自分の考えと一致しましたね。
結局は「事実」なんて主観による思い込みでしかなく、あくまで瑠唯さんがそう思い込んでるだけにすぎないんですから。
しかし、透子も透子でホントいい加減な子でしたね(笑)
まさか、ずっと先生の名前を間違えていたとは...(笑)
ななみんの、久川先生もきっと泣いているとセリフにめちゃくちゃ笑いました(笑)
続いて、瑠唯さんを認めさせるため、透子に難しいフレーズを弾いてみようと提案するつくしちゃん。
そんなつくしちゃんですが、せっかく作った自信作のフレーズをストレートに批判されていて可哀想でした(笑)
そこで、瑠唯のフレーズを弾くことにした透子達。
楽譜を読んだだけでは分からないみんなのためにどんな感じか教えようとするななみんでしたが、ギターをあっさり弾いていて面白かったです(笑)
ベースと似てたからという言い訳にも笑いました(笑)
あと、特にすることがないましろちゃんが、がんばって見てるね!と言っていたのが可愛くて最高でした!(笑)
数日後。透子は瑠唯に練習時間について聞きます。
瑠唯がそれに答えると、めちゃくちゃ多いじゃんと驚く透子。
確かにこれはめちゃくちゃ多いですね。
ただ、これを習慣でできるからこそ演奏は上達するのかもしれません。
また、瑠唯さんは楽器を弾くだけでなく、課題点を楽譜に書き込んだりもしているそう。
その楽譜の書き込みの量を見て、自分を「ダッサ」と思う透子が良かったですね。
今までの自分の適当さや認識の甘さなどを知った透子ですが、ここで素直に自分を「ダサい」と認められるところが、個人的にはむしろカッコいいと思いました。
あと、ななみんがうっかり口を滑らせていたのが面白かったです(笑)
翌朝。透子に電話で空き教室の使用申請について聞く透子。
というか、透子の家の謎の決まり、めっちゃ辛いですね(笑)
また、髪を下ろしていたつくしちゃんがすごく可愛かったです!
今回の感想はここまでです。
続きは、次回書いていこうと思います!
【きらファン】作家クエスト「スロウテイマーズ」
今回も前回に続いて、きらファンで追加された作家クエスト「スロウテイマーズ」の感想を書いていきます。
なごみちゃんとすごみちゃんを見つけ、ライネさんのお店に戻った冠達でしたが、そこでライネさんから本体である猫がいなくなったことを聞かされます。
ライネさんの話から、ハッカが連れて行ったと思い、怒るすごみちゃんが可愛かったです(笑)
あと、さり気なくライネさんにティーセットを注文しようとする榎並先生にも笑いました(笑)
それを見て、ジト目になる栄依子もめっちゃ可愛かったです(笑)
次に、ハッカの夢の世界へ入り込んでしまった冠達でしたが、そこはなんと冠が通っていた小学校でした。
なごみちゃんとすごみちゃんに関係ある場所ということで、心当たりがあるらしい栄依子ですが、そんな栄依子に「全ルート攻略者の勘ですか?」と聞くたまが面白かったです。
まさか裏ルートまで把握済みとは...
流石、栄依子ですね(笑)
続いて冠達は、ハッカから元の体に戻れなかったら猫でなくなり、他のモノに変容すると聞かされます。
それはそうと、きららはゴリラ見たすぎだろ(笑)
あと、花名はホットケーキって...(笑)
もはや動物ですらない(笑)
そして榎並先生は完全に食べる気でいるし...(笑)
こいつら...
面白すぎだろ(笑)
次に、なごみちゃんとすごみちゃんの想いを満たすため、街を再現して一緒に遊ぶ冠達。
しかし、たくさん遊んだにもかかわらず、まだ戻ることができない2人(2匹)
どうやら2人は、これは夢なので目が覚めたら忘れてしまうことを心配していたそう
ここはホント切ないシーンでしたね。
確かに、この楽しい記憶がなくなってしまうと思うと辛いです...
しかし、絶対に忘れないと言うたまと花名。
まあ、確かにインパクトありますからね(笑)
さらに、たまは「もしみんなが忘れたらなごみちゃんやすごみちゃんの格好をして、みんなに思い出させてやりますよ。」と宣言。
こう言い切ったたまは、すごくカッコ良かったですね〜
でも、花名ちゃんはあの格好で外に出るのに抵抗あるみたいですよ(笑)
今回の作家クエストの感想は以上です。
スロスタキャラ達はもちろん、きららやランプも可愛く、とても面白いシナリオでした!
【きらファン】作家クエスト「スロウテイマーズ」花名の姿をしたすごみちゃんが可愛い♪
今回は、きらファンで追加された作家クエスト「スロウテイマーズ」の感想を書いていこうと思います。
今回のシナリオでは、まずクレアの召喚によって、冠の飼っていたすごみちゃんとなごみちゃんが召喚されました。
こんな感じで、クレアにはいつも求めたキャラを召喚してもらいたいですね(笑)
さらに、扉の向こうから別のパスを感じ取るきらら。
星彩石を注ぎ込みましょうと言うたまがめっちゃ面白かったです(笑)
そして召喚されたのはゴリラ...ではなく榎並先生!
てか、きらら。黒くて強そうで大きくてカッコイイ=ゴリラではないぞ(笑)
というか、きらら煽りスキル高すぎ(笑)
また、そんなやり取りを見てツボる栄依子(笑)
そのため、榎並先生が真っ先に栄依子のせいにしていて笑いました(笑)
さらに、そんな2人を見たランプの反応も相変わらずで面白かったです(笑)
次に、エトワリアにいる時間は元の世界の時間には反映されないとランプから聞いた榎並先生。
いくらでも寝てていいと知って喜ぶ先生に笑いました(笑)
そして、相変わらず栄依子には素っ気ない対応をする榎並先生(笑)
あと、それを見るランプもホントブレなくて面白かったです(笑)
また、なごみちゃんとすごみちゃんがいなくなった場面で、栄依子がすぐ榎並先生のせいにしたのも笑いました(笑)
ホント、すぐちょっかいかけますね。
あと、冠にとってはなごみちゃんとすごみちゃんは現世に於いて最強の最凶生物らしいです(笑)
そんなのも従えてる冠ちゃんマジすげえ(笑)
というか、現世にはエトワリアも含まれるんですかね(笑)
続いて、なごみちゃんとすごみちゃんを探しに飛び出す花名とたま。
しかし、冠は2匹は生粋の家猫だからベッドの下とかにいると考えます。
いや、マジ飛び出して行った2人の立場...(笑)
しかし、すぐに帰って来た花名とたまですが、なぜがニャーとしか口にしません。
ジョークでしょうかと言うきららですが、冠は「花名はこういう時にふざけたりしない」と返します。
ただ、冠もランプも栄依子も榎並先生も「たまならともかく」と言っていて笑いました(笑)
でも、確かにたまならやりそうです...
次に、声帯も人間であるため、人の言葉を話し始めるなごみちゃんとすごみちゃん。
個人的には、すごみちゃんの口調がとても印象的でした(笑)
しかも、花名の見た目なのにキャラが全然違っていたのもギャップがあって可愛かったです。
また、なごみちゃんとすごみちゃんが花名とたまの姿になった理由は、冠本人や栄依子が自分達に勿体なくて擬態できなかったからだそう。
ホント失礼な猫ですね(笑)
あと、まだまだ二足歩行を満喫し足りないというすごみちゃんが面白かったです(笑)
確かに猫が人間になったそう感じるかもしれませんね。
続いて、なごみちゃんとすごみちゃんを探す間、本体である猫をライネさんに預かってもらうことにした冠達。
その後、ライネの店にハッカが来店すると、ハッカは猫から魔法を感じ取り、猫と共にどこかへ消えてしまいます。
このシーンでも分かるように、今回の作家シナリオでもハッカが重要な役割を話してましたね。
というか、ハッカさん。前の七夕イベでも臣の魔法を手助けしてましたし、最近忙しすぎでは?(笑)
一方、花名とたまは万年さんに遭遇します。
どうやら万年さんは花名とたまに擬態したなごみちゃんとすごみちゃんを見かけたようですが、何も知らないため花名ちゃんも足が速くなったものだなとしか感じなかったそう(笑)
そんな万年さんに、銭形警部風にツッコミをするたまがめっちゃ面白かったです(笑)
続いて、とうとうなごみちゃんとすごみちゃんを追い詰めた花名とたまですが、2人は2匹からじゃんけん勝負を挑まれます。
まあ、確かに猫だとじゃんけんはできませんからね(笑)
また、あとで指で作る影絵を教えてあげようと考えるたまが優しくて素敵でした。
しかし、最初はグーと言っておきながらパーを出すたま。
人間は時に嘘をつくということも教えてあげるたまも素敵...ではないけど大切なことですよね(笑)
ただ、嘘をついたことに怒ったなごみちゃんとすごみちゃんは魔物を召喚。
召喚された魔物に襲われそうになっていた栄依子と冠ですが、そんな2人を容易く助ける榎並先生がカッコよすぎました(笑)
まあ、確かに僧侶っぽくはないですが...
てか職業そうりょだったんですね(笑)
また、「ゴリラ」という余計な一言を付け足す栄依子と、それに怒る榎並先生が尊かったです(笑)
今回の感想はここまでです。
続きは、次回書いていこうと思います。