【ガルパ】イベント「Brighter brighter」隙あらば彩ちゃんを褒める千聖さんw
今回も前回に続いて、ガルパで開催されたイベント「Brighter brighter」の感想を書いていこうと思います。
まずはイベストの感想の続きから。
合同レッスン中、研究生達にいきなりこのセリフを言う日菜に笑いました(笑)
マジでオブラートという概念を知れ!(笑)
まあでも確かに日菜の言うことも一理あるかもですね。
ギスギスしてるけど、互いに競い合って高め合ってみたいな雰囲気ならそれは良いと思います。
ただ、貶し合いや貶め合いばっかなのは論外ですけどね(笑)
関係ないですが、麻弥が前回の彩ちゃんの言葉を用いていたのが嬉しかったです。
ただ、日菜も日菜らしく研究生達のために提案していたのは良かったですね。
次に、彩ちゃんの自己紹介みたいなのをやってみようと思い付く日菜。
てか日菜、それ忘れるのは酷いだろ(笑)
というか今思うと、この「上から読んでも下から読んでもやまとまや」ってかなり良いキャッチフレーズですよね。
可愛いし覚えやすいし(笑)
と、ここで麻弥に無茶振りをする日菜(笑)
彩ちゃんがいないと麻弥が標的になるんですね(笑)
てか日菜、そのセリフはずるいよ(笑)
すると、そこに千聖さんがやって来ます。
ナイスタイミングですね(笑)
正直、この麻弥はかなり衝撃的でした(笑)
そんな麻弥を見た千聖さんも、困惑しているようで笑いました(笑)
そんなことはお構いなしに、次のライブでやろうと提案する日菜も面白かったです(笑)
てか、お前ら自由か!(笑)
次に、千聖さんは研究生達のライブをこのように分析します。
なるほど、アイドルらしさという見せたいものはあっても、お客さん達に伝えたいものというのはなかったということですね。
続いて、千聖さんと麻弥の会話シーン。
自己紹介を「聞かされた」という言い方に、気のせいか刺を感じました(笑)
すると、ここで千聖さんは麻弥にどうしてそんなにがんばっているのか聞きます。
その理由は、今回の合同レッスンで麻弥らしくないところを何度も見たからだそう。
あの自己紹介とかですかね...(笑)
その質問に、研究生達が泣いているのを見たからだと答える麻弥。
その時、麻弥は自分達がアイドルの先輩になるという言葉を思い出したと話します。
なるほど...
先輩として泣いてる後輩達の助けになりたかったんですね。
自分がパスパレのみんなに助けられたように...
また、表舞台の人を陰から支えるのが好きと話す麻弥。
確かに、演劇部でも裏方をやっていますもんね。
そんな麻弥に、麻弥ちゃん自身も光を放っていると伝える千聖さんがホント素敵でした!
あと、ついさっき「もう『ジブンなんて』と言わない」と言っておきながら、言っちゃう麻弥が面白かったです(笑)
そして何より、隙あらば彩ちゃんを褒める千聖さんが最高でした(笑)
あやちさマジ尊すぎる...
続いて、最後の合同レッスン。
このイヴのセリフですが、Afterglowに練習を見てもらったのは『Y.O.L.O!!!!!』を作曲してもらった時でしたね。
めちゃめちゃ懐かしいです(笑)
あと、イヴの「ブシとして」というセリフをサラッと流す千聖さんに笑いました(笑)
彩ちゃんも、とにかくがんばってたみたいで良かったです(笑)
また、千聖さんのこの言葉ですが、確かに楽しそうにドラムを叩く麻弥は想像しやすいですね(笑)
そしてそれは研究生の子達も感じていたようです。
無理に「アイドルらしさ」を見せつけようとせず、まずは自分が好きなことを目一杯楽しむことが大切なのかもしれません。
我らが彩ちゃんもこう言ってるので絶対大丈夫です!
...いや
やっぱ心配になって来た...(笑)
そんな彩ちゃんですが、このセリフはすごい素敵でしたね。
目標と夢はグラデーションで繋がっている...
ステージの上に立つという目標が叶ったらすぐ、そのステージでもっと輝きたいという新しい夢が生まれる。
彩ちゃん自身の体験も込められた本当に素敵なエールだったと思います!
また、先輩として私達ももっと頑張らなければいけないという想いを口にする千聖さんもカッコよかったです!
今回の感想はここまでです。
続きは次回書いていこうと思います。