【ガルパ】イベント「Brighter brighter」
今回は、ガルパで開催されたイベント「Brighter brighter」の感想を書いていこうと思います。
まずはイベントストーリーの感想からです。
研究生の子達が自分達のライブの前座をやると聞くパスパレですが、それを聞いて泣いちゃう彩ちゃんが彩ちゃんらしくて可愛かったです(笑)
そして、日菜はまた「カンキワマリ」言ってる(笑)
ただ、千聖さんの言う通り、同じように研究生からアイドルになった彩ちゃんには自分と重なって感じるものがあったんでしょうね...
あと、日菜の自分と他人は違うということの理解もかなり定着してきましたね。
そうはそうと、ブシドー...
分かち合えるといいですね(笑)
次に、そのライブシーン。
ここで千聖さんは自分達のデビューライブを思い出します。
パスパレのデビューライブ...
うっ...頭が...
てか日菜。
そりゃあ、天下のパスパレを目の前にしたら誰だってガチガチになるでしょう(笑)
あと、お披露目が近付き心配になる彩ちゃんが可愛かったです。
また、研究生達が自分達とは違い一般的なアイドルのスタイルと話す千聖さん。
確かにアイドルバンドというのは珍しいですよね。
でも大ガールズバンド時代になったバンドリの世界なら、割とメジャーになっていてもおかしくないと思いますけどね(笑)
と、ここで何やら意味深なことを言う日菜。
なんとなく、日菜はいつもシリアスシーン突入のきっかけになってる気がします(笑)
麻弥によると、無理やり盛り上げようとしてる感じがあるそう...
まあ研究生の子達も頑張っているとは思いますが、いきなり知らない子達に知らない曲を披露されても困りますよね。
無能スタッ...いえ何でもないです。
すると、ここで合同レッスンを提案する千聖さん。
この千聖さんのセリフですが、前のオーディションイベの時に、みんなと一緒に練習することが自分の成長にも繋がったから思い付いたと考えるとマジで泣けます...
次に、つぐのお店で合同レッスンについて話し合うシーン。
他のメンバーと違い、つぐに全く気を遣わない日菜が、生徒会長と副会長の関係からこんなのいつものことみたいな感じがして面白かったです(笑)
てか、やっぱ日菜つぐも尊いですね(笑)
そんな日菜ですが、段々ツグってるの使い方が合ってきているような気がして笑いました(笑)
しかも、イベストを読み終えて思いましたが、今回の麻弥は本当に「ツグってる」という表現がピッタリでしたね(笑)
やっぱり日菜ってすげえ(笑)
あと、ここで自分が呼ばれたと勘違いするつぐがめちゃめちゃ面白かったです(笑)
てか、つぐみの声ってなんだよ(笑)
そして、最初の合同練習。
彩ちゃんが相変わらず「がんばる」ばっかりで可愛かったです(笑)
でもやっぱり最初に大切なのは「とにかくがんばる」ですからね!
たがら、えっと...
うん!可愛い!
そんな彩ちゃんを見て、困惑してる千聖さんも可愛かったです(笑)
次に、研究生達に自分達の経験を話す麻弥。
おい麻弥、やめろ...
研究生の子達にとってパスパレの話は重すぎる...(笑)
ただ、そんな最悪なスタートからでも諦めずに立ち上がり、「がんばる」ことで今のパスパレがある。
確かにこれは、研究生達にとっても大きな励みになりますね。
あのパスパレの初ライブに比べたら、今回の研究生達の失敗なんてどうということはありませんよ(笑)
というか麻弥、励ますのうますぎん?(笑)
でも、麻弥も結局は「がんばる」なんですね(笑)
あと、彩ちゃんをトレーナーとして頼りにする千聖さんが良かったです。
隙あらば尊いあやちさ...
一方でその彩ちゃんですが、もう研究生達のファンになっていて笑いました(笑)
いやてか...
おまかわ
しかし、やろうと思えば的確なアドバイスもできる彩ちゃん!
このギャップがまた最高ですよね(笑)
よくとちるけど、ライブやお客さんに対する想いはとても熱い彩ちゃん、素敵すぎます!
ウィンクしたりとかね(笑)
しかし、最後には何を言うか忘れてしまうところもホント可愛い(笑)
研究生達にもちゃんと伝わったようで良かったですね。
それはそうと麻弥のこのセリフですが、パスパレの曲を作ってる人はマジで何者なんですかね(笑)
まるでパスパレが体験していることをそのまま見て来ているような歌詞で、プロというかもはや神ですよ(笑)
関係ないですが、ここで急に薫さんになる麻弥に笑いました(笑)
あと、『正解はひとつ!じゃない‼︎』も入っていて面白かったです(笑)
他キャラとカバー曲を同時に入れる、なんとも欲張りなセリフでした(笑)
それはそうと彩ちゃん。
仕事が入っていて予定が合わないなんて...
使ってみたいワード第1位、言えてよかったじゃないですか!(笑)
今回の感想はここまでです。
続きは次回書いていこうと思います。