【きらファン】イベント「闇チョコ シンジケートを追え!」
今回も前回に続いて、きらファンで開催されたイベント「闇チョコ シンジケートを追え!」の感想を書いていきます。
まずは、イベントシナリオの感想の続きからです。
闇チョコの捜査をお願いされた、あんハピキャラとメリー、エンギ、紅葉、なる。
しかし、ここ数日はなこの姿が見えないそう。以前、指名手配までされていたことを思い出し、心配するぼたんが面白かったです(笑)。
するとそこへマッチが現れ、ランプが闇チョコに手を染めているみたいという相談を受けます。
ランプ...。またやっちゃいましたか...(笑)。
そこで、メリーとエンギの2人でランプのことを調べることに。
ただ、どうやらランプは闇チョコとは知らず、ただのチョコだと思い買っていたようです。
バレンタインに向けて、クリエメイトのみんなに手作りチョコを送ろうとしていたランプ。
ぼ、僕はランプのこと信じてましたよ(笑)。
全く、マッチも最低ですね(笑)。
一方、はなこはギャング一団に囚われていました。
ギャング一団の質問に対し、語尾に「ギャー」や「グー」を付けて答えるはなこが笑えました(笑)。そして、そんなはなこに調査を狂わされるギャング一団幹部(笑)。
また、たくさん用意した爆弾が残り1個しかなく、神殿側に優秀な爆弾処理班でもいるのかと考えるギャング一団。
ま、目の前にいるはなこなんですけどね(笑)。処理とは少し違いますが...。
あと、「ギャーとかグーとかおもしろいから、うつっちゃったギャー」と口にするはなこに、団員が「わかるグー。慣れると癖になるギャー」と共感し合っていて笑いました(笑)。
しかし、幹部のお姉さんはそんな恥ずかしい語尾付けられないそうです(笑)。
その頃本部では、メリーとエンギ、そしてはなこが帰ってこないことを心配するカルダモンたちがいました。
これまで売人から押収した荷物の中に爆弾らしきものがあったと話すカルダモンに、「捜査中、はなこさんが調べようとした荷物だけやたら爆発することがありました」と呟くぼたん。
それを聞き、ゲームのデバッグとかお願いして、バグだけ見つけてくれないかなと考えるなるが面白かったです(笑)。
しかし、そんなことさせたら遊ぶ前にパソコンが吹き飛ぶと言葉を返すヒビキ。
確かにありえそうです(笑)。
次に、コルクの店にチョコを求める客で混んでいた場面では、人混みに押されるぼたんが面白かったです。
「幸い、足の骨が瀕死程度で済みました」と口にするぼたんですが、それホントに大丈夫なんですか?(笑)
紅葉の反応ももっともですね(笑)
どうやらコルクが知り合いに融通してもらうことで、他所の地域からチョコの豆をかき集めて、チョコの価格を元の状態まで戻したそう。
...なるほど、わからん(笑)
商人の戦いは難しいです。
そして、満を持してギャング一団を捕まえに行こうとする闇チョコ刑事のメンバー。
そんな中、1人はなこの心配を続けるヒバリちゃんが可愛かったです。
はなこ×ヒバリほんと好き(笑)
それから、ギャング一団の元に乗り込んだ闇チョコ刑事たちですが、相手の数は予想以上に多い様子。
それを見て「モブの集まり」と呟く紅葉が辛辣で笑いました(笑)。
あと、ぼたんはすでに腕が限界だったり、ヒビキは案の定道を間違えていたりと、こんな時もいつも通りあんハピキャラ達が面白かったです(笑)。
てか、自分を戦力外呼ばわりするぼたんちゃん、いつもより自虐のキレ鋭くない?(笑)
また、ギャング一団の幹部が現れると、一時ピンチになりますが、そこへメリーとエンギが助けに入ります。
「2人とも死んだはずでは」と勝手に2人を殺すヒビキに笑わされました(笑)。
モブを片付け、残りは幹部のみに。すると、ギャング一団の幹部が捕らえたはなこ使い、近づくなと要求します。
人質にされているにもかかわらず、ギャング一団さんたちを見つけちゃってラッキーと話すはなこが、相変わらず呑気で笑えます(笑)。
また、幹部は爆弾を仕掛けたが、どこに仕掛けたかは自分にすら分からないという宣告。
すると、もうすでに爆弾がどこにあるのか察したような、ヒビキ、ヒバリ、ぼたん、レンの4人(笑)。まあ、そりゃあ分かっちゃいますよね(笑)。
爆破のスイッチを押すと、すぐ側にあるはなこを縛りつけた箱からタイマーの音が...。
あ...やっぱり(笑)
また、その爆弾を背負ったまま、ヒビキ達のところへ行こうとするはなこ(笑)。
おい、やめてやれって感じですね(笑)。
また、レンが爆弾だけを置いてはなこを助けた場面。
爆発に巻き込まれても倒れていないギャング一団を見て、「その頑丈さ、羨ましいです」と口にするぼたんが、めっちゃ面白かったです(笑)。
やっぱり、ぼたんちゃんキレキレだ(笑)。
また、はなこははなこで自分を人質とは思わず、潜入捜査官だと思っていたよう(笑)。
ヒビキの「捕まってる時点で潜入失敗だ」というツッコミも的確で笑いました(笑)。
また、事件解決後。バレンタインについて知らないカルダモンやメリー、エンギに「乙女の戦争なのだ」と説明したヒビキは、さらに「たった1人の相手を求めて、邪魔する者をばったばったと...」と付け加えます。
それを聞き、紅葉がエトワリアに間違った文化が広がることを危惧していて面白かったです(笑)。
今回の感想は以上です。
続きは次の記事で。