保登ショコラの気ままにアニゲー感想

個人的に好きなアニメやゲームについての感想や考察を書くブログ。1番の推しキャラはごちうさのココアです!

【きらファン】イベント「年末年始特番!お正月だよエトワリア」

今回は、きらファンで開催されたイベント「年末年始特番!お正月だよエトワリア」の感想を書いていこうと思います。

 

まず今回のイベントミッションですが、クエスト150回はクリアできましたが、200回は到達できませんでした。

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また、限定交換もエトワリア全回収は出来ず、水晶玉もエトワリアも一部の回収に留まりました。もう少しプレイする時間があれば...と思いましたね。

あと、↓が周回に使用したパーティーです。

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続いて、期間限定キャラについてですが、個人的にはるんとりーさんがとても可愛く、2人狙いでガチャを何度か回しましたが、残念ながらお迎えできませんでした。

 

次に、イベントシナリオの感想です。

年越しまでのんびりしようとくつろぐ万年さん。エトワリアというファンタジー世界でも万年さんがスウェットを着ていて嬉しかったです(笑)。

また、年越しそばを通販で注文したという万年さん。こっちも相変わらずでしたか(笑)。しかもコルクに通販事業を始めさせていて笑いました(笑)。利用頻度も多いそうですが、万年さんは通販で物が買えて、コルクはたくさん物が売れるのでWIN-WINですね(笑)。

さらに、おまけとしてコルクから水晶玉を渡された万年さん。いわゆるプレミア会員特典と理解する万年さんが面白かったです(笑)。いや間違ってはないかもしれませんが...。

どうやらそれは遠くの映像を映せる道具のようで、さっそくそれを起動させると、まるで現実のテレビのように「年末年始特番!お正月だよエトワリア!」が始まっていました。イベントのタイトルも回収されましたね(笑)。

というか、もうエトワリアの文明発達しすぎです(笑)。

番組のMCはるん、ゆうり、アリス、臣の4人。どうやらエトワリア初のテレビ放送だそうで、かなり歴史的な出来事でしたね(笑)。てか、それが年末年始特番でいいんでしょうか...(笑)。

あと、マッチが総合演出、ランプがプロデューサー、そして七賢者たちがADをやっていて面白かったです(笑)。もう七賢者さんたちがどんどんネタ化されていってます(笑)。

また、番組ではエトワリアでの疑問をきららとランプに答えてもらおうという「ここがヘンだよエトワリア」のコーナーが始まります。最初の疑問はエトワリアって自然に満ちた幻想的な世界ってことになってるのに、ライブなど世界観が変わってきてないかというもの。

...いやもう全くその通りですね(笑)。

それに対し、「素晴らしいことじゃないですか。エトワリア文化とクリアメイト文化の融合...幸せです」と答えるランプ。その言葉に、「融合というよりは、侵食という気が」と思うきららが面白かったです(笑)。いやたぶん、きららの感じる通りでしょうね...(笑)。

ゲーム機やキャンプ用品などは、話を聞いたカンナやポルカが面白がって作っちゃうそう。...良いのかそれで(笑)。

また、お願いすればなんでも喜んで作ってもらえると聞くと、ドライヤーやレジ、無煙ロースターにソーラーパネルとアリスたちが好き放題注文して笑いました(笑)。てかりーさん、ソーラーパネルはキツイでしょう(笑)。

そして、お問い合わせを受け付けたり、画面下に連絡先を表示させたりするランプにもホント笑わされました(笑)。いつの間に通販番組に...(笑)。

また、この番組を見ていた万年さんは電子ケトルと電子レンジが欲しいよう。まあカップ麺やコンビニ弁当には欠かせませんよね(笑)。...うん?エトワリアにそんなものあるのか?

続いての質問は、「聖典は具体的にどのようなものなのか」というもの。抽象的な回答ではなく、ソラ様がどうやって異世界の出来事を知るのかや連載に合わせて聖典も毎月一度刊行されてるのかなど、かなり突っ込んだ要望だそう。確かにその辺りは僕も気になりますね。

すると、女神候補生であるランプが回答を名乗り出ます。しかし、神殿の機密であるためか両手で大きく❌を作っているらしいマッチP(笑)。

しかしランプは、「Pが怖くて面白い番組が作れるかー!」と宣言。いやぁ、素晴らしい名言です! (笑)。ランプかっこよすぎでした。

ですが、ランプが答えようとすると突然放送が止まり、再開されるとランプは裏は連れていかれて、ランプの席にはクマのぬいぐるみが置かれてました(笑)。

ラ、ランプーーー!!!

その後、由比浜学園中学よさこい部によるよさこいが披露されていましたが、今のままでは「ハナヤ」なので、早く「ハナヤマタ」にしてもらいたいです。

つまり、多美さんと真智ちゃんを参戦させてくれ!

次に始まったのは「笑ってはいけない筆頭神官24時!」というコーナー。うん?どこかで聞いたことがあるタイトルですね(笑)。

アルシーヴ様による笑いの罠をアリスたち耐えきるというコーナーでしたが、そこへシュガーとジンジャーが「まずは私たちの笑いに耐えてから」と立ちはだかります。

てか、この2人のギャグめちゃめちゃ面白かったんですが(笑)。特にシュガーの「しゅがしゅがしい」と、それに対するジンジャーの「さしゅが、シュガー」は最高でした(笑)。あと、シュガーの「カルダモンと帰るんだもん」も素晴らしかったです(笑)。さすが、自称神殿のダジャレツートップでした(笑)。

しかし、アリスたちには全くウケてませんでしたね。ただ、アルシーヴ様には効いていたようです(笑)。

一方その頃、年末番組を見ながら年越しそばを食べ年末感を感じている万年さん。いやホント万年さんは元の世界の何も変わってませんね(笑)。

そして、いよいよ年も終わるため一旦締めの挨拶をするアリスたち。挨拶後のるんの「でもチャンネルはそのままで」があざと可愛くて最高でした(笑)。

 

今回は以上です。

続きは、次の記事で...。