保登ショコラの気ままにアニゲー感想

個人的に好きなアニメやゲームについての感想や考察を書くブログ。1番の推しキャラはごちうさのココアです!

【きらファン】イベント「トリックオアトリート大作戦」かおす先生に共感しかない(笑)

今回は、きらファンで開催されたイベント「トリックオアトリート大作戦」の感想を書いていこうと思います。

 

まずは、シナリオクエストの感想です。

ココアの提案で、ハロウィンイベントをやることになったクリエメイトたち。トリックオアトリートを「子供を驚かすとお菓子がもらえるってやつ」と考えるマヤ。...そんな意味でしたっけ?(笑)。てか、ただの恐喝やん(笑)。

また、イベントのイメージガールに選ばれ集められたリゼ、ノノ、クレア、怖浦の4人。リゼは自分の衣装に「いつもよりふわふわして女の子っぽすぎないか?」と疑問を抱きますが、本編でもよく可愛らしい衣装着てましたよね(笑)。

また、おへそが見える衣装に恥ずかしがるノノやリゼ。そんな2人に「そんなんで恥ずかしがってちゃあビーチバレーはできませんなあ」と言うクレアが面白かったです。あなたはいつもへそ出してますもんね(笑)。そんなクレアはもっと際どい衣装のようで、リゼから「子供にお菓子配るイベントでその服装...」と心配されていました(笑)。

あと、ノノをイキイキと怖がらせる怖浦先輩に笑いました。怖がる姿がかおす先生と似ていたようです(笑)。

するとリゼは、なぜクリエメイトの中から私たちだけが仮装させられているのか質問します。それに対し、「エトワリアで戦闘能力が高い人上から順に4人」と答えるココア。いや、それだと1番はメリー・ナイトメアになるのでは?(笑)。まあ嘘でしたが(笑)。

1番はリゼと聞いて、「普通の女の子でいたかったのに」と口にするリゼが微笑ましかったです。

本当は、人形が共通点として呼ばれたようです。確かにリゼにはワイルドギースが、ノノにはマツコがいますし、怖浦先輩も部屋にたくさん飾ってありますもんね。その人形に、子供たちにお菓子を配るときの賑やかしに参加してもらいたいそう。なるほど、理にかなってますね(笑)。マヤの言う通り、マツコや怖浦先輩の人形はハロウィンにも合ってますし。

また、「うさぎのぬいぐるみにおもちゃの銃を持たせるのが趣味なんだよね」とリゼに言うココア。「なんでココアがその機密情報を」と恥ずかしがるリゼが可愛かったです(笑)。確かに本編では、シャロにのみこっそり教えてましたからね。リゼに家に遊びに行ったときにでも見かけたのでしょうか。

また、マツコを自分の部屋のコレクションに加えようとする怖浦先輩が面白かったです。そして、それを止めようとしたノノも一緒に連れていこうとしていてさらに笑いました(笑)。

するとコルクが現れ、「簡易ゴーレム作成キット」というものを持ってきます。なんか物騒な代物ですね(笑)。さっそく使ってみますが、キットをつけられた人形が暴走してしまいます。やっぱ物騒でした(笑)。

コルクが言うには、特に思い入れの強い人形は暴走しやすく、自分の意思で動いたりもするそう。後の展開を見て思いましたが、ここですでにワイルドギース暴走の伏線が貼られていたんですね。そのためコルクは、合格品には赤、不良品には青のシールを貼っておくことにします。もう、嫌な予感しかしませんでした(笑)。

そして、ココアからお菓子を配る作戦の隊長に任命されたリゼ。少し嬉しそうでしたね(笑)。そんなココアは、もっと偉いパン作り大佐だそうです(笑)。また、お決まりの「ゴーストになる覚悟はあるか!」と問いかけるリゼ。まあ、クレアの言う通りハロウィンなんでゴーストなんですよね(笑)。あと、「むしろなりたい」という怖浦先輩がとても面白かったです(笑)。本編でも、将来は立派なお化けになりたいと言ってましたもんね。

すると、そんなリゼたちの会話をこっそり聞いていたクロモンたち。「子供たちを驚かせればお菓子をゲットできる」と誤解していましたが、あのマヤの発言、伏線だったのか(笑)。

作戦決行も明日に迫り、リハーサルも兼ねた野外演習行うことにしたリゼたち。今回はうららやこみっくがーるずのキャラたちや、クレアのペアであるエミリも参加。「フィギュ...お人形が動き出すということに、とてつもない夢とロマンを感じた」と言うかおす先生が平常運行すぎて笑いました。でも、その気持ち分かります(笑)。

また、分隊が成立して本格的な小隊になったと喜ぶリゼも、いつも通り頭の中ミリタリーで微笑ましかったです。

一方、佐久はクレアの格好を見て破廉恥すぎると指摘。「そんなに小さいなので何を守れるんだ」というセリフが面白かったです(笑)。

しかし、クレアは機能性を重視した結果と答えます。確かに、布面積が小さい方がすごきやすいですからね! この言葉で、もう建前には困りません(笑)。

すると、そんな佐久たちに私語を注意するリゼ。「この場で、隊長は、私1人」だと忠告します。いや、そっち?(笑)。

そして、各自持ってきた人形を出し合います。リゼもいくつか持ってきますが、銃を持たせたぬいぐるみは趣味性が強くて自重したそうです(笑)。

そんなリゼの言葉を聞いたかおす先生は、自慢のコレクション人形(美少女フィギュア)を出すのは自重した方がいいのか、翼に聞きます。「フィギュアを動かすのは万人の夢」というかおすの言葉にはとても共感しました(笑)。

さっそく人形にキットを取り付けていくリゼたち。怖浦先輩の人形が歩くと不気味ねと呟く琉姫さんですが、確かにあれが動いてたら怖いですね(笑)。

すると、そこへお菓子の差し入れにやってきたココアたち。お菓子にも「月夜に彷徨う鬼火たち」とネーミングする千夜もいつも通りでしたね(笑)。少し、ハロウィン仕様になっているのも良かったです。

また、離れていても連絡が取れるようにと、それっぽいものを発注したと言うリゼ。それっぽいものって(笑)。するとそこに、タイミング良くカンナさんが現れます。タイミングが良いと思ったら遠巻きから見ていたようです(笑)。

カンナさんが作ってくれたものとは、なんと通信機で、似た魔法のデザインをそれっぽくしたとのこと。いや、エトワリアの技術すごい(笑)。さっそく、使用してみるリゼたち。いちいち琉姫さんを脅かす怖浦先輩が面白かったです(笑)。

そして、リゼは各隊にコードネームを考えます。「ブラッドビーンズ」や「デンジャラスビキニ」が笑えました(笑)。クレアやエミリが意見しようとしますが、リゼは耳を傾けません。いや酷くね(笑)。それに比べて「パペットマスター」はカッコいいですね。

解散後、いつものように「聞いてくれよワイルドギース」とぬいぐるみに話しかけるリゼ。可愛いですね(笑)。

また、ワイルドギースには副官になったもらおうとリゼはキットを頭に取り付けますが、ワイルドギースは動きません。「ちゃんと青いシールのを持ってきた」と言うリゼ。

...うん?合格品は赤だったような...。

 

といったところで、今回の感想は以上です。

続きは次の記事で書くことにします。